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ビルなどでは、在室者の呼吸で発生した二酸化炭素を排出し、酸素を確保するために、どうしても外気の取入れが必要になります。

とはいえ、外気の条件は室内とは異なり、夏は高温多湿ですので、できるだけ外気の取入れは抑えた方が省エネになります。

そのためにCO2センサーなどにより実際の室内のCO2濃度を計測し、それに合わせて外気の取入れ量を制御する方法があります。


これから秋になり初冬になっていくと、外気は室内より低温であるが、まだ冷房が必要という場合が出てきます。

そのようなときには、できるだけ外気多く取り入れるようにするとよいでしょう。

これがいわゆる外気冷房です。

涼しい時に窓を開けて外気を取り入れるのも1種の外気冷房です。


このように夏季や冬季にはできるだけ外気取入れ量を減じ、中間期などで条件が適切であれば、積極的に外気を取りれるようにしましょう。

これが外気との上手なお付き合いの方法です。