テレビ朝日への政権からの圧力で、報道ステーションから古賀茂明氏が降板させられたことは記憶に新しいことです。
ところが今度は、TBSのニュース23の岸井成格氏に同様のことがあっているようですね。
今回も政権からの圧力で岸井氏はニュース23を今年度いっぱい(来年3月まで)で降板になることが決まったらしいですね。
確かに岸井氏は、ニュース23で政権批判的な発言があったようですが、件の古賀氏によるとそれだけではないようです。
菅官房長官がジャーナリストや有識者と言われる人たちを食事に誘い、彼らを懐柔しているらしいのです。
ほとんどの人は、官房長官の権力怖さゆえか懐柔されてしまうらしいのですが、岸井氏は違っていて、
「やはり、安倍首相のやり方はおかしい」
と自説を変えなかったそうです。
そもそも、このように政権による圧力はどこでもあることですが、海外のメディアはその対応が違うようです。
ジャーナリストの上杉隆氏によると、日本のメディアはそのような圧力があったこと自体を隠そうとしますが、海外では、圧力があったことをさらしてしまうそうです。
するとまた圧力がかかるが、またさらすのだそうです。
そうするとさすがに、3回目はほとんどないそうです。
改めるべきは、やはりこのようなメディアのあり方でしょうかね。