人形店のスタッフも伊達政宗はコンスタントに人気があると言っていた。
兜飾りといってもいろいろと種類があり、大体は「江戸甲冑」、「京甲冑」、「新型甲冑」という3つのタイプに分かれます。
それでも毎年大変な思いをして五月人形だして飾ると息子も大喜びしてくれるのでこんな苦労なんて大した事ありません!
終わったら、きれいなティッシュペーパーを人形の顔の長さに合わせて折り、その顔にまきつけます。
たぶん、雛人形とか雛祭りとかそんな行事には全く関心を持つこともなかったでしょう。
久しぶりにちょっと探してみようかなと思います。
赤ちゃんが生まれると、すぐにもういろんなお祝いごとがスタートします。はじめは生後7日の夜にやるお七夜。
今年のひな祭りは、どんな感じにして雛人形を飾って楽しもうかなと思うのです。
あれは元からのペアじゃないとピッタリ合わないから成立するゲームなので、なるほどなあと思いました。
でもその子のために鯛の尾頭付きとかお赤飯とかお吸い物の一汁三菜を用意して、食べる真似事をさせるんです。
予定表を見て私が子どもが疲れちゃわないだろうか?といらぬ心配をしてしまうぐらい今日は芋掘り、明日は絵画指導、明後日は体育指導などスケジュールが目白押しです。おまけに園庭も公園以上の遊具を取り揃えていて、そこで毎日遊べるのですからもう子どもは幼稚園大好き。
そんなことを言われても、私の憂鬱な気持ちはおさまらないのです。
主役にする五月人形
五月人形はステキなインテリア
五月人形選び