新しいテーマの記事を書くことにしました。
題して
「四捨五入したら還暦!からの人生再設計」
これからの人生がバラ色(今、困ってもいないのでよりバラ色)になるようにバラ色のマーカー付けました!!
ワタクシ、御年四捨五入したら60歳です。還暦まではもう少し間がありますけれど。
私は大学卒業後、運良く正社員で就職できました。そのころは大卒女子の就職が本当に冷え込んでいたので、本当にラッキーな感じで就職が決まりました。その後、福利厚生がきちんとしていたこともあって、子供二人を育てながら仕事を続けてここまでやってきました。
子供たち二人も相次いで就職が決まり独立しましたが・・・。
私の趣味で(あくまで趣味、公立を否定するわけではありません)二人とも中学校から大学まで私立へ行かせたので、就職時に車を買ってやって送り出したら、貯金は文字通りの「すっからかん」。下の子の就職と同時に主人は体を悪くして早期退職。
これから、私が主役で老後の資金を貯めなくてはならない現実に直面しました。
主人もパートに行きますし、私の正社員としての給料もボーナスも入りますから現在の生活には困ることはありませんが、
年を取れば病気をするかもしれないし、今はピンピンして別居で生活している私の母も(他の父母は鬼籍)いずれ介護を必要とするときは来るし、そうなったら実家もリフォームまたは立て直しをしなければならないだろうし。
これから、子供の大学以上にお金がかかる!!
でも、私は性格的に節約が苦手。足らなければ、稼いで獲ってくるタイプなんですが、年を取れば体力もどうしても無くなってきて、無茶な稼ぎをして早死にしたら元も子もなーい。
そこで、まず、学校の先生になった上の子のすすめで、「学校図書館司書」という資格を取りました。地元の大学の夏季セミナーに通って二年がかりで取得に成功。
私は教員免許を持っていて、免許更新も、子供に「やっとけー」と叱られていやいや通信教育でやりました。
今、教員免許を持っていても更新をしていないので、学校現場では臨時の先生が不足しているそうです。退職してもアルバイト先生として(うーん、授業なんてできるのか!!できたら図書室のおばさん専門がいいな)売り込む資格をゲットしました。
もっと収穫だったのが、夏期セミナーで「いい出会い」がたくさんあったことです。
本当に様々な年齢の様々な境遇の方が様々な方法で、教育現場に立つことを目指す姿を目の当たりにしました。
じゃ、私も退職後は先生を目指す???じゃ、何の先生になる???
一応国語の先生の免許はありますが、使い物になる気がしない。
学校時代、一番好きだった教科は何だ・・・音楽だ。今も、趣味でピアノとトランペットをやっている。歌うのも好き!!
免許更新みたいに、通信で音楽の先生の免許とれるところあるのかな~~~
と、インターネットであちこち覗いたら、
あ り ま し た !!
日本に2大学。東京の明星大学と大阪の大阪芸術大学
東京のほうが近いといえば近いが、私は大阪の大学を卒業して関西が大好き。迷わず大阪芸大の資料を取り寄せ、ピアノの先生も、子供も主人も賛成してくれたので願書をスタコラ出しました。
2019年の9月です。
課題に取り組んでいる今になって振り返ると、
無謀 ノープラン
怖いもの知らず
の決断だったなあ、と思いますが。
2週間ほどで、大阪芸大から入学許可をいただき、私の「四捨五入して還暦」の挑戦が始まりました。
音楽の教員免許を取るべく悪戦苦闘の日々を記録と記念としてここに書いて行こうと思います。
私も、大阪芸大通信制で音楽教員免許を取得された方のブログや感想をネットで読んで、勇気をいただいて決断の背中を押していただきました。
私の記録が、私みたいな人にちょっとでも役に立ったらとてもうれしいと思っています。