◆テーマ 『定着支援のイロハ~ライフキャリア支援の実践から~』

◆内容

 就労支援のあり方は『働き続けられる支援』を基本に、アセスメント⇒ジョブマッチング⇒職場適応支援⇒定着支援と、一連のプロセスがあります。そして、ここ数年においては、『定着支援』の必要性や関心が高まっています。

それは何故か…。「障害の多様性に対応するため」「転職や離職の支援が増えてきたから」「企業の雇用管理をサポートするため」、あるいは「就労定着支援事業が創設されたから」

といったきっかけもあるでしょう。様々な背景があり、定着支援が着目される今日を就労支援の追い風とし、今後はどのような形の支援が必要なのか、企業との連携の在り方とは何か、実践を研究し中身を深めていく必要があると考えます。

そこで、今回は以下のようなポイントで分科会を進め、参加者のみなさまとも意見交換しながら、『定着支援ではどんな支援するのか』を考える時間とします。

【ポイント】

①    定着支援の内容

②    障害別(知的・精神・発達)の事例から見る支援のポイント

③    就労定着支援事業の活用の仕方

④    定着支援で目指すべき今後とは

 

◆分科会の流れ(予定)

時間

内容

発表者

13:00~

定着支援と定着支援事業について

玉城由美子(加島友愛会)

13:15~(25分)

【事例】知的障害のケース

水津由依氏(加島友愛会)

13:40~(25分)

【事例】発達障害のケース

山梨恭子氏

(ウィングビート)

14:05~(25分)

【事例】精神障害のケース

久保川良子氏(JSN新大阪)

14:30~(30分)

意見交換・質疑応答・まとめ

 

 

 事例では、就労支援現場での実践経験豊富な方々によるケースをご報告頂きます。当日は、支援機関の方のみならず、企業の方、支援を受けている方やそのご家族の方々、教育機関の方、色々な方々と多視点での意見交換ができればと考えていますので、ぜひご参加ください!