tomoのブログ

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久々の更新です。
ネタはあるのにサボってました(笑)

今回はアルファードのパワースライドドア不調の点検。
ドアノブを引くと普通に作動するが室内のスイッチからは開かない。
イメージ 1
いわゆるリリースモーターの故障です。

初期型のアルファード(いわゆる10アルファード)はパワースライドドアが泣き所の一つです。
新型車あるあるですね。新設計の車は何かといろいろでます。
リコールやサービスキャンペーン程の規模でない細かい不具合は
マイチェン末期や次期モデルに向け地味に対策されてくのが一般的。
新型車はしばらく待ってから買いましょう(笑)

パワースライドドアには大きく分けて二つのモーターが使われています。
パワースライドを動かす用:スライドモーター
ロックを外す用:リリースモーター
※どちらも通称

自動で空くけどロックが外れない時は後者、そもそもスライドしていかないor鈍い時は前者。
前者の場合はスライドワイヤーのトラブルでも起こります。

さて作業です。
まず内装を剥がします。
イメージ 2
右下でワイヤーと繋がっているのがリリースモータASSY
モーターとギヤケース、ブラケット等がセットです。

イメージ 3
モータ駆動用のコネクタ、ロック解除用のケーブル、ビスを外して取り外します。

イメージ 4
黒いケースの中にモーターと駆動用ギヤが入っています。
ブラケットからケースを外し、ケースのネジを外して分解していきます。
ブラケットとケースを止めているネジには緩み止めが塗ってあり、緩めるのに力が要ります。
ネジ山をナメないように注意。
ナメたらネジを切って外す羽目になります。

イメージ 5
中身はこうなっています。
モーターの回転運動をウォームギヤで増幅し・・・・・
細かい話はやめます。
ギヤの摩耗やグリス切れは起こしてなさそうなので今回はとりあえずモーターの当たり付けをしておきます。

終わったら元通り組み付けていくのみです。

ある程度固定したら作動確認。
※モーターの動きが分かりやすいように裏表ひっくり返しています

完了したら取付、内装を戻して完了です。

ちなみにディーラーでの見積もりはリリースモーターASSY交換で2~3万でした。
ASSYじゃなくてもモーターのみ交換で良さそう。

これでしばらく様子を見ます。