お父さんに少し前に彼氏を紹介したときに、お父さん何故かすごく気に入ってくれて

お前の運命の相手は彼だよ!!

って言ってた

今までにも何人か彼氏を連れてきた事はあったけど
そんなことは初めて言われて…
今となってはその言葉がズシッとくるよ

私がお父さんの嫌だと思っていたところに彼がよく似てて前はそれが嫌だった

自分も離婚するのかなって不安もあって…

でも、そこを短所と思うのも長所にするのも私次第なんだなぁ…


いまわかったことは

人って本当にあっけなく死んでしまうこと

うつ病も癌も変わらないどっちも病気ってこと

お父さんは自ら命を絶ったけど、本来の自分の意志じゃない

怒りと勢いで死んでしまって、冷静になれたらこんなことできる筈がない

弱い強いは関係なくて、病気がさせてしまったことなんだなって思う

まだお父さんに話したいことたくさんあったよ。
最近お父さんに好きって言ってなかったけど、いつだってお父さんのこと大好きだよ。

喧嘩して酷いこと言って謝ることもできないまま逝っちゃった…

こうやって書くことで少しずつ気持ちの整理ができるかな?
お骨になった時の確認をお姉ちゃんと2人でしたり、お父さんの位牌とお骨を2人で抱えた時にすごく胸が苦しくなって。
こんなに早くお父さんの位牌を持たなきゃいけない日が来たことが寂しくて、苦しかった。祖母に代わって式の間、自分たちがしっかりしなくてはいけなくて、泣き叫びたい気持ちを無意識に抑えてしまった…
頭がぼーっとして涙があまり出なかった。

葬儀場での最期の別れの後に私たち姉妹は位牌と遺影を持つ為にお坊さんと3人で最後までお父さんの側に残っていて、そこで泣き崩れてしまった。
棺にすがって泣いている私たちを見てお坊さんも泣いてた…
そんなお坊さんが供養してくれると思うと少し救われた。

父が生前は…という様な言葉を使う度に苦しくなったし、お父さんの名前の最初に故という漢字が付いているものを見ることも嫌だった。