◉小学校の英語講師9年目、英語指導歴12年

(大手英会話スクール、中学校、塾講師、企業の語学研修講師、大学生向けTOEIC講座他経験)

◉図書館英語絵本、読み聞かせボランティア

◉コミュニティセンターで小学生の多読英語

 

小中学生のための英語講師Sachiです。

 

小学校の英語学習の現状から、中学英語にスムーズに進めていくために中学英語の苦手がなくなるコツを伝えていきます。

 

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中学英語が始まる前に知ってほしいこと|6年生の今こそ「文法の土台」を整える理由

小学校英語、楽しく学んできたけれど…
6年生になると、
「中学の英語、大丈夫かな?」
と少し不安になる保護者の方も多いのではないでしょうか。
小学校の英語は
・ゲーム
・会話
・聞く・話す
が中心で、「英語に親しむ」ことが目的です。
 

一方、中学校に入ると
・読む
・書く
・文法
が本格的に始まります。

この学び方の変化に、戸惑う子は少なくありません。

 

「文法が苦手」になる本当の理由

中学英語でつまずく子の多くは、
実は文法が理解できないわけではありません

問題は、
文法の前に必要な準備が足りていないことです。

たとえば…

  • 単語を見ても、声に出して読めない
  • 音とアルファベットが結びついていない
  • 短い英文を読んだ経験がほとんどない

この状態で文法に入ると、
英語が「意味のわからない記号」になってしまいます。

 

文法の前に整えたい「3つの土台」

中学英語をスムーズに始めるために、
6年生の今、特に大切なのは次の3つです。

アルファベットと音の理解(フォニックス)

単語を見て
「なんとなく読む」
「聞いたことがあるからわかる」
ではなく、自分で読める力を育てます。

 

読む経験(やさしい英文でOK)

長文は必要ありません。
短くて簡単な英文を
「声に出して読む」経験がとても大切です。

 

英語に触れる量(多読)

完璧に理解しなくても大丈夫。
「英語を読むこと」に慣れておくことで、
中学の教科書がぐっと読みやすくなります。

 

6年生の今だからこそ、できることがあります

中学に入ってから慌てて対策するより、
今のうちに土台を整えておくことが、
いちばんの近道です。

・無理に文法を先取りしなくていい
・でも、何もしなくていいわけではない

この「ちょうどいい準備」を知っているかどうかで、
中学英語のスタートは大きく変わります。

 

 

 

今回も読んでいただき、ありがとうございますハート
 

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