おかげさまで。
2016.10.3 12:32に、3154gの女の子を無事出産しました赤ちゃん

やっと産後3日経ち、だいぶ痛みも治まってきましたが、
今回の(も?)帝王切開の傷の痛みと後陣痛は本当にきつかった…

3人目があるかわからないけど、忘れないうちに書いておこうかと。

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☆前日
15時入院。
家を出る前、ムスメは「ママ、今日帰ってこないの?」と聞いてきたので、「そうなの、ママは今から赤ちゃん産んでくるからしばらく入院するよ。だから、帰ってこないよ」と言うと、「わかった。じゃあついてく」と病院まで一緒に来てくれた。
ムスメなりに、ママがこれから何をしに行くのかを理解してくれた様子だった。

が、ついてきたものの、部屋に案内され、NSTを始めるといきなり暇になったからなのか「もういいー帰るー」と遊びだし、30分もしないうちにあっさりバイバイw
泣きもせず、あっさりしたもので、パパも私も拍子抜け&一安心。
(その後もほぼぐずらなかったみたい)

一人になった私はNSTと除毛をし、出産前最後のシャワーを浴び、夜ごはんを食べたら後はフリー。
夜ごはんはがっつり食べた。
夜ごはん後は飲水のみ、0時から禁飲食だったので、最後に水を飲みまくり、早めに横になるけど、案の定眠れんー!
トイレに何度か行き、持ってきていた音楽を聴いたり、Kindleで漫画読んだり、3DSやスマホのゲームしたり、友達にLINEしたり、と、家でできないぐうたらを満喫したが目が疲れてしまい、めぐリズムのアイマスクをしてやっとなんとか4時間寝た。

☆当日
6時起床。7時までに着替え済ませて、と言われていて、15分前から準備でもいいなと思ってたのに、15分前には全て完了してたw
もちろん、朝も禁飲食なので、点滴の管入れたらしばらくは暇。どうしようかなーと考えて、何故かKindleに入っていた漫画版エヴァを3巻ほど読む。(出産直前にまでエヴァって!とダンナには苦笑されたけどw)
ちなみに、小説や映画もDLして持って行ってましたが、内容が重いものだったからか見る気になれず…漫画みたいにさらっと読めるものやコラム、エッセイなど明るめのものがオススメかも。

担当助産師さんがみえて、いろいろお話する。
おばちゃんだけど、快活な方で不安をすべて吹き飛ばしてくれる。私、前回の出産時にパニックから過呼吸を引き起こしており、とにかくそれが不安だったんだけど、「わかった、でも今回はみんな理解してるから大丈夫」と笑って言ってくれてなんとかなりそうと思えた。
まぁ、緊急だった前回よりは明らかに落ち着いてる。

11時半に家族がくる。
ムスメは保育園に行ったらしい。まぁだいぶ待つからね、歩いて5分くらいのとこだし、その方がいいよ。少し話してたら準備できた、とのことで予定より早めに手術室へ。
ダンナとは手術室前でバイバイする。

☆12時
手術室に入ってからすぐに台に寝かされ、あとはもう助産師さんや先生がテキパキと準備しているのをじっと待つのみ。
いつも診察してくれていた副院長がやってきて、いろいろ話でほぐしてくれながら、背中に麻酔を。
私、体が固いからあの麻酔打つ前の姿勢がなかなか苦痛なんだけど、といって何度か頑張るうちに麻酔準備完了し、下半身に感覚がなくなる。
助産師さんたちも忙しく準備している合間にもいろいろ声かけてくれて、ありがたい。
今回はこちらも遠慮せず、いろいろ気になることを話すようにしたら、だいぶ気分も楽になった。

が、まだ麻酔しただけで何もしてないのにいきなり呼吸が苦しくなる。それを訴えると、どうやら一気に血圧が下がってたらしい。上が80を切ってたので、慌てて何か処置してくれて血圧が上がり、呼吸できるようになった。私も先生も助産師さんもホッと一安心。

院長や他の助産師さんの準備も完了して、手術スタート。下半身は麻酔で痛みの感覚はないけど、触られる感覚はあるので、身体のすごい遠くをグニャグニャされてる感じを感じてた。
1人目の時と違って、おそらく1回目の傷を確認しながら進めているのか、赤ちゃん出るまでにいろいろやってるのがわかる。
私も余裕があるから聞いてたけど、いまいちよくわかんない会話ながら先生たちもまぁ余裕ある感じだったw
ただ、やっぱり時間経つにつれ、私は緊張してたのか、周りの助産師さんの手をぎゅっと握り、いろいろ雑談しつつ。

「今かなり痛いことしてるよー」と先生がいったり、「触られる感覚はわかります」と私がいったりしてるうちに、「お、でてきた、よし」という声と同時に、グニャグニャ、ポン!とお腹が軽くなって、オギャー!とくぐもった声!
赤ちゃんをとりあげてくれた助産師さんが「はい、産まれましたよ!ムチムチした元気な女の子ですよー!」と言って、その表現にみんな爆笑。
でも確かにムチムチしてたw

赤ちゃんは羊水を飲んでるので、すぐにそれを吸って綺麗にしてもらってるのが見えてたけど、ゴボゴボという羊水を抜く音の合間でもオギャーと聞こえ、本当に元気だな、とびっくり。
上のムスメは少し心拍が落ちて、疲れて出てきたからね。すぐ元気になってたとはいえ、下の子よりは大人しかったような。
私は「胎盤でます」でさらに身軽感を感じてたら、「さあ、ここからだね」と先生が言うから少し緊張したけど、しばらく麻酔は増やさないでもらった。

ていうか、赤ちゃんが出たら涙が出るのは安心したっていう本能的なものなのかしら。1回目はまぁ緊急だったしわかるけど、今回も思わず出ちゃったよ。

☆手術終了まで
さあ、ここからが長い。
何してるかわかんないけど、ここからがキツイ。
切られてる痛みはないものの、グニャグニャ触られる感覚でしんどくなり、胃が重くなり、いきなり子宮収縮の痛みに襲われ始める。
先生や助産師さんにいろいろ訴えると都度対応してくれて、下半身麻酔のまま進めてもらってたけどさすがに疲れてしまい、「ちょっと寝たい」というと本当に軽めに麻酔を強めてくれて少しだけ寝た。

でも、気づいたらまだお腹縫ってる途中でなんか要らん会話を聞いてしまったりw
私はというと、すでにいろんな痛みがきていて、手が動かないことでまたパニックになりそうになり、何度か深呼吸したり。
まぁ、そうこうしてるうちに、はい終わりー!お疲れ様でした!と終了!

術後にも聞いた話も総合すると、
*膀胱と子宮が癒着してた
*1回目の手術痕がでかくてかなり修復した
*外の手術痕も1回目のがすごい雑だったから、切ってかなり綺麗にした
(院長が「僕かなり頑張ったと思う!」と手術中から何度も言ってたw)
という感じだったみたい。

あと、
*院長はなかなか天然w
*副院長はツッコミ役でいいコンビ
というね…w

終わったら私はストレッチャーに乗せられ、痛みがきて意識朦朧とする中、回復室へ。

続きます。