It seems time for XXX

It seems time for XXX

撃っても良いのは撃たれる覚悟が出来てる奴だけだぜ

Amebaでブログを始めよう!


忙しい毎日で本当によかった
君との日々を忘れていれる
けれども不意に胸を過ぎれば
今もチクチク痛くなるよ

あれからどうしているんだろう?
今も思う 元気で居るかな?
ってそんな事、
元気を奪った奴が言えた事じゃ無いけど…

君に会い恋して愛して
すれ違い傷付け別れ
君がどれだけ大事かと遠く離れて気付く
分かり合えた事なんて
滅多にないくせに全員
全てを受け入れたつもりでいたよ

話をするほどダメになるようで
僕は電話を切るしか無かった

失うのが怖くて
でも既に少しづつ失ってて
焦り戸惑い怯えた僕は
君を思いやる余裕が持てなかった

君が僕を嫌って嫌って
届かない想い もういい
触れれば血が流れるけど心が疼いてしまう
突き刺さり痛んで傷んで
治らない怪我して汚して
有り得ない夢ばかりを見ているよ

未練がましい男だな
って僕も思う自分で思う
寂しいや抱きたいとかじゃなく
ただ会いたい、君に会いたいよ

巡り会えたあの瞬間に
世界は回りだした
僕をのせていた地球が
音を立てて崩れていく

顔を変え声を変えて
もう一度最初から出会いたい
わかってる、そうじゃないと
原因はこの自分自身と
君に会い恋して愛して
残った温もり 苦味
抱えてよろめきながら生きていくよ
変だろう?
それでいいと、
それですらいいと思うんだよ


教えられたものだけじゃ いまいち完成しないんだ
計算は合ってるはずなのに 型にはめ込まれたって
きしんだレールの上だって 負けじと明日へと向かう

踊りながら
羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても
踊らされてるのも 随分前から分かっていて
それでも それでも
また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて
用意されていない でもその中で願ってるのさ
ああ光を 光を

まぁいいやが増えたのは 大人になったからじゃなく
きっと空気の中に変なものを
俺らが考え過ぎんのを よしとしない誰かさん達が
混ぜて垂れ流しているんだろう

踊りながら
羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても
踊らされてるのも 随分前から分かっていて
それでも それでも
また踊りながら 必死で生きているんだ 答え行きの船なんて
どこにもなくて でも逃げないで踊ってるのさ
正しいリズムじゃないけど

夢をみては打ちひしがれて
立ち上がってはまた憧れてさまよって
自分を知った気になって
また分からなくなるそんな
青い春と言う名のダンスを

踊りながら
羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても
踊らされてるのも 随分前から分かっていて
それでも それでも
また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて
用意されていない でもその中で願ってるのさ
光に包まれるその日々を

 

明日世界が終わるとしたら
君をこんな風に抱きながら眠りたい

当たり前だと呼べるものほど
きっと愛しいから悲しいよね

眠る君 いつまでも見てる

「愛してる」って伝えるほかに何ができるの
残された時間があるなら
君をきつく抱きしめてたいよ

そよ風に揺れ散った花びら
きっと同じくらい壊れやすいこの世界

だけどいつしか忘れかけてた
君と過ごす日々が奇跡だって

一滴 涙が流れた

「愛してる」って伝えるほかに何ができるの
未来を約束するよりも
今わたしをきつく抱きしめて

明日のことは誰にも分からなくて
泣けるほどに君と過ごせる今が愛しい

「愛してる」って伝えるほかに何ができるの
残された時間があるなら
君に触れていたいよ
愛することのほかに何ができるの
未来を約束するよりも
今わたしをきつく抱きしめて