どぉぉぉ~しても寿司が食べたい!!
でも回転寿司は嫌だし、プラスして深夜…
そんな折に便利なのは人形町交差点にある“江戸久”です。
1階はカウンター、2階はテーブルですが毎度一人の私は専らカウンター利用です。
席に着くなり、まずは生ビールで一人乾杯!!
そして、メニュー黒板からあざとく見つけた“生牡蠣”を2貫注文です。
ここ10年くらい人気を博している厚岸産のプリップリの牡蠣をチュルンといただきます。
生牡蠣こそ一瞬の贅沢о(ж>▽<)y ☆
口に含めば磯の香りがタップリと広がります。
牡蠣とビールを平らげて、日本酒に移行!!
昨年の震災で、大打撃を受けた宮城の“伯楽星”の純米吟醸を冷酒でいただきます。
合わせて握りを注文!
まずは、生たこ&〆鯖を1貫づついただきます。
淡白な生たこは、あっさりと塩で!!
程よく酢締めした鯖は、日本酒には最高の肴です。
続いて鮪の様々な部位を続けざまに注文!
“アブラの軍艦(写真左上)”は皮と身の間のいわゆるコラーゲンで面白い食感!!
“カルビ(写真右上)”はカマトロの裏側の部分で、口に入れると同時にとろけます。
“赤身(写真左下)”はメジ鮪ながら、濃厚で美味いо(ж>▽<)y ☆
“中落ち(写真右下)”はあえてネギトロ風にせず、骨から掻きたてをいただきました。
お次は大ネタを2種!!
メジ鮪の“中トロ&大トロ”を1貫づつ…
見た目ほど脂が嫌らしくなく、日本酒の甘味と脂の甘味がベストなマリアージュ!
やはり、寿司には日本酒が一番です。
最後は細巻で〆るのが私流!!
まずは大好物の“赤貝ヒモキュウ”を1本。
コリコリの貝ヒモと、シャキシャキの胡瓜の食感の組み合わせは、いつ何処で食べても美味いですね。
最後の最後は“かんぴょう巻”をいただきます。
私のこだわりは“山葵入り”で食べる事(°∀°)b
甘辛に煮含められた干瓢に山葵を合わせる事を何かの本で読んでから、ハマリにハマっている食べ方です。
いやぁ~満足×2о(ж>▽<)y ☆
1貫づつ注文できてリーズブル!!
しかも深夜まで営業していて、家から近いので色々と重宝するお店です。
でも回転寿司は嫌だし、プラスして深夜…
そんな折に便利なのは人形町交差点にある“江戸久”です。
1階はカウンター、2階はテーブルですが毎度一人の私は専らカウンター利用です。
席に着くなり、まずは生ビールで一人乾杯!!
そして、メニュー黒板からあざとく見つけた“生牡蠣”を2貫注文です。
ここ10年くらい人気を博している厚岸産のプリップリの牡蠣をチュルンといただきます。
生牡蠣こそ一瞬の贅沢о(ж>▽<)y ☆
口に含めば磯の香りがタップリと広がります。
牡蠣とビールを平らげて、日本酒に移行!!
昨年の震災で、大打撃を受けた宮城の“伯楽星”の純米吟醸を冷酒でいただきます。
合わせて握りを注文!
まずは、生たこ&〆鯖を1貫づついただきます。
淡白な生たこは、あっさりと塩で!!
程よく酢締めした鯖は、日本酒には最高の肴です。
続いて鮪の様々な部位を続けざまに注文!
“アブラの軍艦(写真左上)”は皮と身の間のいわゆるコラーゲンで面白い食感!!
“カルビ(写真右上)”はカマトロの裏側の部分で、口に入れると同時にとろけます。
“赤身(写真左下)”はメジ鮪ながら、濃厚で美味いо(ж>▽<)y ☆
“中落ち(写真右下)”はあえてネギトロ風にせず、骨から掻きたてをいただきました。
お次は大ネタを2種!!
メジ鮪の“中トロ&大トロ”を1貫づつ…
見た目ほど脂が嫌らしくなく、日本酒の甘味と脂の甘味がベストなマリアージュ!
やはり、寿司には日本酒が一番です。
最後は細巻で〆るのが私流!!
まずは大好物の“赤貝ヒモキュウ”を1本。
コリコリの貝ヒモと、シャキシャキの胡瓜の食感の組み合わせは、いつ何処で食べても美味いですね。
最後の最後は“かんぴょう巻”をいただきます。
私のこだわりは“山葵入り”で食べる事(°∀°)b
甘辛に煮含められた干瓢に山葵を合わせる事を何かの本で読んでから、ハマリにハマっている食べ方です。
いやぁ~満足×2о(ж>▽<)y ☆
1貫づつ注文できてリーズブル!!
しかも深夜まで営業していて、家から近いので色々と重宝するお店です。
すしの江戸久 人形町店
(寿司
/ 人形町駅
、水天宮前駅
、浜町駅
)
昼総合点★★★☆☆ 3.5