とてもお世話になっていた方が、マニラで亡くなられた。
今朝、早朝の便に乗ってマニラへ。お葬式にきました。
お部屋には入りきれなくなったお花が、
廊下までも埋め尽くしていました。
旅行業界だけでなく、送られてきたお花は他業種に渡り、
マニラだけでなく、セブ、他のフィリピンそして日本からも。
、
どれほど、人々に愛され、信頼されていた方なのか、存在感の大きさを改めて感じました。
岩崎さんにお世話になったことがある日本人は、数えきれないと思います。
そのくらい、マニラに、フィリピンに長く住む人で知らない人はいないほど
大事なひとだった。
「銃」という事件の内容があまりにショックだったこともあり、
事件翌日の朝、、全く信じられなかった。
セブポットが始まった頃、情報業は価格などそのままの情報を開示してしまうため、
まだまだ周りの理解が得られなくて、
旅行会社からも、ガイドからもあまりいい顔をされなかったころから、
岩崎さんは、「こういうものが、新しい旅行業界にも必要なんだ」と
いつも応援してくださった。とても、心強かった。
フィリピンの旅行業界もかわらないといけない。
もっと、業界がひとつになって盛り上げないといけない。
お会いするといつもそう言っていた。
フィリピンの観光業界のことを誰よりも考えていた方の一人だった。
誰にでも公平で、懐が大きくて・・・とても尊敬する方だった。
いつの間にか、仕事だけでなく、マニラで困ったら岩崎さんに。
というくらい、きっと本業だけでない相談も数多く受けていたことだろうと思う。
マニラの日本人にとって、まさにお父さんのような存在だった。
いつも、前向きで、アグレッシブで、おおらかで、厳しくて、人情味があって・・・
皆さんが口々にお世話になった、素晴らしい人だったと言う・・。
大きな大きな、ビックダディを失ってしまった。
フィリピンの警察・・・
原因が全く不明のままだけど、追求できないままの可能性が高い。
当日のお話も詳しく伺ったけれど、
銃もそう、周りにいた人の対応もそう、そういう社会自体もそう、
色んなことが、許されない。。本当に悔しい。。
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今日は、結婚記念日だったそうです。
奥様は泣き崩れ、気絶してしまうほどの状態で、
病気等ではない、ショックすぎる急死をどう受け止めていいのかわかりません。
言葉ではよく言うけれど、本当にいつ何が起るか分からない。
こうして、全く亡くなる必要の無い方にも、突然死はやってくる。
マニラだから危険だとか、セブだから大丈夫とか、日本だから安全とか、
そういうことではない。
今を、感謝を持って精一杯いきていかなくちゃ。
本当に、心からお悔やみ申し上げます。
そして、これからも、私たちに活をいれてください。



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