正方形ガラス表札・桐は、尊くて聖なる木材桐をガラスに組み合わせた物です。
その気品溢れる雰囲気もさることながら、表札 風水としての価値もあります。
桐材は、日本国政府の家紋にも活用される程に日本人に受け入れられているのだとか。
そんな木材で呼び込まれた気が多くの人を幸せにしていることを思っただけで、正方形ガラス表札・桐が欲しくなった方がいらっしゃるのではないでしょうか。
透明ガラスに名前を掘ったり、すりガラスにすることで表札 ガラスとしての個性が発揮されます。
ガラス表札にも個性を追求できることは、お客様にとっては嬉しいことですよね。
桐材にサンドブラスト加工やペーパー作業、ウレタンニス塗装が施されています。
完成度の高いガラス表札にするためには、それらの作業は欠かせません。
中でも艶と強度を生み出すウレタンニス塗装は、ガラス表札の美しさを引き出す上で大変重要な作業ではないかと思います。
拘り抜いた商品にするために、葵工房独自の技術が表札作りに活かされることが大切です。