正方形ガラス表札・桐は、尊くて聖なる木材桐をガラスに組み合わせた物です。
その気品溢れる雰囲気もさることながら、表札 風水としての価値もあります。

 

桐材は、日本国政府の家紋にも活用される程に日本人に受け入れられているのだとか。
そんな木材で呼び込まれた気が多くの人を幸せにしていることを思っただけで、正方形ガラス表札・桐が欲しくなった方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

透明ガラスに名前を掘ったり、すりガラスにすることで表札 ガラスとしての個性が発揮されます。
ガラス表札にも個性を追求できることは、お客様にとっては嬉しいことですよね。

 

桐材にサンドブラスト加工やペーパー作業、ウレタンニス塗装が施されています。
完成度の高いガラス表札にするためには、それらの作業は欠かせません。

 

中でも艶と強度を生み出すウレタンニス塗装は、ガラス表札の美しさを引き出す上で大変重要な作業ではないかと思います。
拘り抜いた商品にするために、葵工房独自の技術が表札作りに活かされることが大切です。

今まで沢山の表札を見てきたけれど、表札 ガラスは見たことがない方が少なくないのではないでしょうか。
葵工房では、独自の技術で生み出されたガラス表札で、多くの方に幸せを届けているそうです。
その表札には風水の力を宿しているからでして、風水との相性が良い天然木を使用しており、一位、檜、屋久杉、黒檀、桐が挙げられています。

 

屋久杉材を土台にして作られた正方形ガラス表札・屋久杉をご紹介しますので、表札をお買いになる方は、その表札を購入の判断材料にしてみてください。
屋久杉材は、千年以上にもわたる気の遠くなる年月の間に伸び続けていると言われる程に寿命が長いようです。

 

その性質が表札 風水に相応しい力を凝縮させているのでしょうね。
例えて言えば、食材を煮込む時間が長い程、味にコクが出るなどの効果がもたらされるのと同じ理屈かもしれません。

 

つまり、屋久杉材が伸び続ける年月の長さは、風水の力の増幅につながっていることになります。
あくまで個人的な見解なので、皆さんには一つの意見として捉えていただければ幸いです。