料理出来ない系女子が彼の胃袋を掴むための教科書

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07Jan
- 包丁を持ったことがない人限定。7日間で料理の達人になる！無料メール講座のご案内
  こんにちは、浩美です。このブログを読んでくださったあなたに、私からのプレゼントを紹介させてください。そのプレゼントとは、私のようなズボラ人間でも、プロ級の料理が作れるようになる最高のレシピメール講座です。人数限定となっておりますので、少しでも興味がある方は下記リンクから今すぐお申し込みください！↓↓お申し込みはこちら↓↓https://ssl.form-mailer.jp/fms/02a3e56e486336私がしっかりと、たった7日間であなたを料理の達人になれるように、全力でサポートいたします。私のメール講座を受講して下されば、あなたの大切な彼を必ず満足させることができます。そして、あなたは意中の人にとってなくてはならない存在になります。その覚悟はできていますか？？↓↓お申し込みはこちら↓↓https://ssl.form-mailer.jp/fms/02a3e56e486336ここで、私の自己紹介をさせてください。わたしは中学生・高校生のころから、女性としてなんの取り柄もないことがコンプレックスでした。お掃除も洗濯もキライ、お料理も苦手、ファッションセンスもなく太っていてとても可愛いとは言えない。自分に自信がなく、いつも友達や気になる異性の目を気にし続ける毎日を送っていました。中学生になり、周りの友達がちらほらと付き合い出すと”わたしもモテたい”と思うようになりました。そのためにせめてなにか取り柄を作ろうとお料理を始めたんです。初めはホットケーキから。でも、外は黒焦げ中は生という悲惨なホットケーキになってしまいました。クッキーを焼いてみても噛めないほどカチカチになるし目玉焼きでさえ、白身は焦げるのに黄身が生になってしまう。なにを作っても食べられるものになりませんでした。それでも、なんとかお料理ができるようになって自分の不細工さと不器用さをカバーしたかったわたしは、あらゆる料理本を読みあさりました。休日は必ず朝ごはんを作り長期のおやすみの時はお菓子を作り何冊もの料理本で掲載されているすべて料理を作りました。沢山の料理を作るうちに、わたしはある“コツ”を見つけ出しました。あらゆる料理を成功させる、たったひとつのコツです。このコツを掴んでからというもの、どんなお料理も美味しく作れるようになりました。友達や彼氏に料理を振る舞えば「浩美のお料理はレストランより美味しい」「こんなお料理を食べられて幸せ」と言ってもらえるようになりました。そして、かつての自分では願ってもいないような素敵な彼とお付き合いすることができました。お料理が苦手な私の友達や妹も、私と一緒にお料理をするときは自然とコツを守るので美味しくお料理をつくることができます。いまでは友達から料理の相談を受けたりもするのですが、私自身がこれまでに大量の失敗をしてきているのでどうして友達の料理がうまくいかないのか、手に取るようにわかります。だから、私からアドバイスを受けた友達は、大抵、アドバイスのあとすぐに料理を美味しく作れるようになっています。だから、私がつかんだこのコツは、覚えれば誰にでもできることだと確信しています。おいしい料理を振舞ってたいせつな彼とたべることで、ディズニーランドに行くよりもどんなに高価なプレゼントをもらうよりも豊かな気持ちになれる瞬間が毎日訪れます。そしてこのメール講座ですが、限定20名とさせていただきます。本当はお申し込み頂いた全ての方にお送りしたいのですが、私があなたをフォローできる時間が限られてしまいます。ですので、非常に心苦しいのですが今回のメール講座は20名までの先着順とさせていただきます。↓↓お申し込みはこちら↓↓https://ssl.form-mailer.jp/fms/02a3e56e486336ここまで読んでくださったあなたのことこそ、全力で応援させていただきたいです。どうか今すぐ、メール講座にお申し込みください。
14Dec
- たった3分で料亭のが出せる楽チンかつお出汁の取り方
  こんにちは。浩美です。あなたは普段お料理をするとき、鰹や昆布から出汁をとっていますか？それとも、「とりたいけど面倒くさい…」「出汁をとるのは難しそう…」と思って顆粒だしや液体の出汁をつかっていますか？でも実は、出汁をとることってとっても簡単なんです。今日ご紹介する5つのステップを踏めば、小学生でも料亭の味を出すことができます。逆に、ポイントを間違えて出汁をとってしまうとせっかく鰹や昆布から出汁をとったのに「血みたいな匂いがする…」「雑味がして全然美味しくない…」なんてことになってしまいます。今日ご紹介する出汁の取り方は、和食の基礎基本として料亭でも使われているし、料理教室でも絶対に教えている方法です。超簡単な基本を守って、美味しいお料理をつくってくださいね。ステップ1：お湯を沸騰させるお水を火にかけ、沸騰させます。ぐらぐらと沸き立つまでしっかり沸騰させるのがコツです。ステップ2：火を止める沸騰したら、火を止めてしまいます!ステップ3：鰹節を一気に入れるお湯がまだぽこぽこと沸いているうちに鰹節を一気に入れます。火を止めたらすぐに入れるのがポイントステップ４：1~2分待つ鰹節を入れたらそのまま１～２分待ちます。お箸で触りたくなってもさわらないように！ステップ５：濡らして絞ったサラシで漉すざるの上に濡らして絞ったサラシをしき、鰹だしをこします。このときサラシが乾いたままだとせっかくの出汁をサラシが吸ってしまいます！また、サラシは絶対に絞らないでください。雑味が混じって香りも味も悪くなってしまいます。また、どうしてもサラシがない場合は濡らしたキッチンペーパーでも代用できますよ。紹介した４ステップを守れば、小学生でも簡単に料亭の味が出せます。あなたもやってみてくださいね。サラシは650円くらいでAmazonでも購入ができます。一度買えば毎日使っても最低でも1ヶ月は使えますから、あなたも一度試してみてくださいね！最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
29Nov
- 拭くだけで美味しさUP！魚料理を美味しくする簡単一手間
  こんにちは、浩美です。あなたはお魚を料理していて「なんだか臭いなぁ」「血の味がする…」と感じたことはありませんか？？お魚料理が上手に作れると、周りからびっくりされること間違いなしです。でも、ほかの食材に比べてお魚は扱うのが難しいもの。基本をしっかり抑えないと、臭みや嫌な味がのこってしまいます。「ほかのお料理は美味しかったけど、お魚料理は残念な味だったな」なんて言われたくなですよね。和食では、臭いを消すためにお酒や、梅干や、生姜をいれるなどいろいろな工夫をすることがあります。でも、お魚を調理する前にもっと簡単なたった一手間加えるだけでお魚の臭みをなくし、料理を美味しくすることができるんです。あなたもこの一手間を学んで、美味しい魚料理を作ってくださいね。なぜ、お魚料理から変な臭いがするかというとスーパーに並んでいるお魚は海で獲れてから時間が経っているからです。その間に、魚についた血が変化するので臭みが出てしまいます。そして、臭いをなくして美味しいお魚料理する一手間とは、お魚を拭くことなんです。お魚の表面には、血や水分が残っています。この血や水分が、臭いの原因です。だから、血や水分を拭き取ることで美味しいお魚料理になります。さて、そのやり方ですが、とっても簡単なんです。キッチンペーパーで、やさしく押さえてあげるだけ。ポイントは、・やさしく・てばやく血や水分を拭き取ってあげることです。あなたもぜひやってみてくださいね。忘れないように、メモ帳に、「お魚はキッチンペーパーで拭いてから料理する」とメモしておいてください、最後までお読みいただき、ありがとうございました！
22Nov
- 彼もビックリ！な美味しい野菜にするにはたった3つのコツを守るだけ。
  こんにちは、浩美です。あなたは、野菜を茹でていて「べちゃべちゃになっちゃった、、、」「すごく水っぽくて味がしない！」こういう経験はありませんか？ベチャベチャで水っぽくなってしまいやすい野菜ですが、3つのコツを守れば、誰でも確実にシャキシャキで美味しく野菜を茹でることができます。野菜を茹でるのは、一見簡単そうなことです。だからこそ、野菜を上手に茹でられないと「この子、料理下手すぎ、、、」なんて思われてしまいます。そうならないためにも、今日お伝えする3つのコツを守って美味しい野菜料理を作ってくださいね。そのためのコツは・沸騰したお湯から茹でる・お湯に塩をひとつまみ入れる・ざるを使ってしっかりお湯を切るこの３つです！・沸騰したお湯から茹でるのは、火を通しすぎないためです。・お湯に塩をひとつまみ入れるのは、緑の野菜に含まれる「クロロフィル」を活性化させ、緑色をより鮮やかにするため。そして・ざるを使ってしっかりお湯を切るのは、水気があるとシャバシャバした味になり見た目もしんなりしすぎてしまうからです。また、葉物野菜の場合は茹でたあとに軽く絞ることも重要なポイントです。あなたも・沸騰したお湯から茹でる・お湯に塩をひとつまみ入れる・ざるを使ってしっかりお湯を切るこの3つを守って、見た目も味も美味しい料理を作ってくださいね！！内容を忘れないように、このページをブックマークしておいてくださいね。最後までお読みいただきありがとうございました!!
13Nov
- 半熟から固ゆでまで自由自在。しかもイヤな臭いゼロでゆで卵を作る3つのコツ
  こんにちは、浩美です。あなたは、ゆでたまごを作れますか？「さすがに作れるわ、、、」そう思ったあなた。では、・タマゴサラダにぴったりの固ゆでたまご・煮玉子にして美味しい半熟卵この２つをきちっと茹で分けることはできますか？ちょっと難しそうですね。でも、ちゃんとしたステップさえ踏めばはじめてゆで卵を作る人でもカンタンに、自分好みのゆでたまごが作れてしまいます。茹でるだけでできてしまうゆでたまごは、ちょっとした違いだけで絶品ゆでたまごか激マズゆでたまごか大きく変わってしまいます。あなたが作った、茹でるだけのゆでたまごが激マズだったら、、、お料理出来ない系女子に認定されてしまいますね汗そうならないためにも、あなたもステップをちゃんと守って、自分好みのゆでたまごを作ってくださいね。それでは早速自分ごのみのゆでたまごをつくるステップを紹介していきます。1. たまごを部屋に放置する「放置？！」と思いました？実は大切なステップです。卵を部屋に放置することで、卵の温度を室温にします。そうすることで、茹でた時に熱のとおりのムラがなくなります。2. お水を沸騰させるこれも大切なポイントです。ゆでたまごは水からではなくお湯から茹でるのが必須です！！3. 茹で時間はきっちりはかる茹で時間はカンではなく、しっかり測りましょう。卵を茹でる時間の目安は次のとおりです。７分…やや生８分…とろとろ半熟９分…しっかりめの半熟１０分…半熟と完熟の中間１１分…ほぼ完熟１２分…完熟１３分…カチカチに固まる固さはお好みに合わせて選んでくださいね。目安になるこんな画像がありました。あなた好みのゆでたまごを作れるように、画像を保存しておいてくださいね。最後までおよみいただき、ありがとうございました。
10Nov
- おいしい匂いで彼を落とす♥香り抜群のお味噌汁の作り方
  こんにちは、浩美です。今日もあなたのお料理を段違いにす美味しくするちょっとしたコツをご紹介します。今日紹介するのは、和食の定番中の定番、お味噌汁を格段に美味しくするコツです。「お味噌汁くらい作れるな～」と思いましたか？実は美味しいお味噌汁を作るには色んなコツがあるんです。今日はその中でも特に簡単で、味も香りもよくしてくれるコツを紹介します。今日紹介するコツを守ることで、味はもちろん、香りまで美味しいお味噌汁を作ることができるようになります。お味噌汁が美味しいと、それだけで料理上手だと思われちゃいますよ♥逆に間違った作り方をしてしまうと、あなたのお味噌汁は味も香りもしないものになってしまいます。「この子、お味噌汁もまともに作れないんだ・・・」なんて、思われたくないですよね。美味しい香りは、それだけで食べる人を幸せな気分にしてくれます。美味しいお味噌汁をつくって、あなたの大切な人を幸せな気分にしてあげてください。きっと、「今日のお味噌汁、いつもと違うね！」と言ってくれますよ。普通に作ったお味噌汁が美味しくなくなってしまうのには２つの原因があります。それは、・香りがしない・熱すぎるこの２つです。科学的な性質上、お味噌汁は香りが飛びやすく、熱くなりやすいという性質を持っています。でも、いまからお伝えするコツをおさえれば・香り高くて・ちょうど飲みやすい最高のお味噌汁をつくることができるんです!そのコツとは、・お味噌を入れる直前に火を消す・お味噌汁を料理の最後に作るこの２つです。お味噌のいい香りはとても飛びやすいため、お味噌汁が出来たあとに再び加熱するといい香りの成分がとんでいってしまいます。そして実は、お味噌の香りはお味噌を鍋に入れた時から消え始めてているんです！！だからこそ、・お味噌を入れる直前に火を消す・お味噌汁を料理の最後に作るこの２つがお味噌汁を作る上でとっても大切なポイントになります。たったこれだけ。簡単ですよね。簡単だからこそ、意外と忘れてしまいがちです。スマホのメモ帳にコピペして、大切な人のために今夜は実践してみてくださいね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
02Nov
- きちんと選べると格好良い!料理別ベストなワインを選ぶ４つのポイント
  きちんと選べると格好良い!料理別ベストなワインを選ぶ４つのポイントこんにちは、浩美です。今日は、お食事をもっと美味しくしてくれるワインの選び方をご紹介します。ワインは、お料理との組み合わせ次第でお料理を何倍にも引き立ててくれます。お料理に合うワインを選べると、友達や彼氏から「センスがあってオシャレだね！」「お料理がすごく美味しい！」と言われること間違いなしです。でも、ワインは癖のある飲み物です。お料理に合わないワインを選んでしまうと、「このお料理、なんか美味しくないよね」「この子、お酒のチョイスがイマイチだなぁ」なんて思われてしまいます。食事に合うワインの選び方を知って、オシャレな食事を楽しんでください。実はわたし、大学生のときにワインが売りの、ソムリエがいるレストランでアルバイトをしていました。今日お伝えするのは、そのアルバイト経験を通して学んだワインの選び方です。基本的には、白ワインはお魚・野菜赤ワインはお肉・チーズと相性が良いと言われています。でも、ワインは個性が強い飲み物です。お魚に合わない白ワインやお肉に合わない赤ワインもあるんです。今日は一歩踏み込んで、白ワインと赤ワインをそれぞれ２パターンに分類してみます。まず、白ワインは、甘口と辛口の２つに分けられます。甘口のワインは味が甘く、まろやかな口当たりのものが多いです。一方で辛口ワインは甘くなく、すっきりとした味わいのものが多いです。アルコールを感じやすいのも辛口ワインの特徴です。そして赤ワインには、ライトボディとフルボディがあります。ライトボディはするする飲めてしまう口当たりが軽いワインです。反対にフルボディは渋みが強く、味が濃くてずっしりと重いワインです。辛口の白ワインに会うのは、葉物野菜、生野菜、魚介類など甘口の白ワインに合うのは生の果物、クリームチーズなどライトボディの赤ワインに合うのは焼いたお肉、こってりした魚料理カマンベールチーズなどフルボディの赤ワインに合うのは煮込んだお肉料理、味が濃いチーズなどあなたの今日の夕食のメインはなんでしょう？もしワインを飲むなら、どのタイプを選びますか？ワインはコツを覚えれば誰でもハズレなく選ぶことができます。あなたの昨日の夕食でワインを飲むならどんなワインが合いましたか？考えてみてくださいね。最後までお読みいただき、有難うございました！
30Oct
- 美人効果抜群オシャレ度急上昇!材料5つでできるドレッシングの作り方
  こんにちは、浩美です。あなたは、ドレッシングを作ったことがありますか？？「ドレッシングなんて作れないでしょ!」そう思った方もいるかと思います。実は、ドレッシングって作るのがと～っても簡単なんです！しかも、売っているドレッシングよりおしゃれで美味しくて美容効果抜群なドレッシングが作れます！！お洒落で美味しいのはもちろん、美容にも良いのが手作りドレッシングの良さです。一方で、スーパーなどで売っているドレッシングは体に良いとは言えません。市販のドレッシングを使い続けていると味覚が劣ったり、お肌が傷んだりしてしまいます。味覚が劣ると、お料理がおいしいのかどうかも、わからなくなってしまいます。そしてお肌が傷むと、シミシワが増えて老けた印象になってしまいます！！なぜなら、市販のドレッシングの原材料は体に悪いものがたくさん入っているからです。使われている油も、添加物も、とても体に良いとは言えません。でも、今日ご紹介するドレッシングなら、材料である人参に含まれる美肌成分“ビタミンA”最大限に活かすことができるんです。美味しくて美肌効果抜群のドレッシングの作り方を覚えてくださいね。それでは、とっても簡単な手作りドレッシングの作り方を紹介します。◆材料◆・人参　　　　 1/4本・オリーブオイル大さじ3・お酢大さじ3・塩小さじ１・コショウ小さじ１1.人参をすりおろす2.材料を全て混ぜるこれだけ！とっても簡単ですよね！このドレッシング、野菜はもちろんお肉やお魚とにかけて食べてもとっても美味しいんですよ。あなたもぜひ、作ってみてください。本当にオススメなので、このブログ記事をブックマークしていちどドレッシング作りにトライしてみてください。あなたもドレッシングをつくってみて、オシャレなライフスタイルを楽しんでくださいね！！最後までお読みいただき、ありがとうございました！
27Oct
- うそっ！美人になるお塩とブスになるお塩があるの？？簡単美人塩の選び方
  こんにちは、浩美です。お料理をすると必ず使うお塩、あなたはどんなお塩をつかっていますか？「お塩ってどれも一緒でしょ？」「まさか、岩塩みたいなお塩しか　使っちゃダメなのかな？？」いえいえ、岩塩じゃないとダメ！なんてことはありません。でも、お塩にはあなたを美人にしてくれるお塩とブスにしてしまうお塩があるんです。そして、どちらのお塩もスーパーで買えるんです。あなたは、知らず知らずのうちにブスにしてしまうお塩を選んでいませんか？？お塩の選び方を知って、美人にしてくれるお塩を選んでくださいね!あなたを美人にしてくれるお塩とあなたをブスにしてしまうお塩この２つのたった１つの違いは、入っているミネラルの数です。あなたをブスにしてしまうお塩には、ほとんど塩化ナトリウムというミネラルしか入っていません。このようなお塩はむくみやすく、血管を傷つけてしまいます。一方で、あなたを美人にしてくれるお塩にはカリウムマグネシウムカルシウムなどのミネラルが含まれています。多くの種類のミネラルが入っていることで体にやさしいお塩になります。また、豊富なミネラルが含まれている方がお料理も美味しくなりますよ。ブスになるお塩を見分ける方法はとっても簡単。お塩の作り方がイオン膜法ではないお塩を選べばいいんです。例えば、有名な伯方の塩はイオン膜法ではありません。イオン膜法かどうかは、お塩のパッケージの裏側をみればわかります。あなたも次にお塩を買うときに美人にしてくれるお塩を選べるように、手帳に「お塩はイオン膜法じゃないものを選ぶ」と書いておいてくださいね！最後までお読みいただき、有難うございました！
24Oct
- あなたの味付け、損してるかも？！完璧な味付けになる”さしすせそ”の法則
  こんにちは、浩美です。あなたは、料理の味付けをするときに、お塩とお醤油、どっちを先にいれますか？お砂糖とお酢ではどうでしょう？「どっちも一緒じゃないの？」と思ったあなた!あなたのお料理、もっともっと美味しくなりますよ。実は、調味料を入れる順番には明確な法則があります。この決まりはとっても簡単。全てのお料理に共通の法則です。でも、この法則を守らないとせっかくのあなたのお料理がイマイチ決まらない味付けになってしまいます。この法則、実はとても有名です。和食の基本として、古くから知られています。その法則とは、ずばり“さしすせそ”の法則です。「さ」は、酒・砂糖「し」は、塩「す」は、お酢「せ」は、醤油「そ」は、味噌そしてこの「さ」「し」「す」「せ」「そ」、料理をするときはこの順番で入れるだけで料理が格段に美味しくなるんです！例えば、お塩とお醤油ならお塩が先お砂糖とお酢ならお砂糖を先に入れます。五十音の早い順から入れればいいので簡単です。「じゃあ、どっちも“さ”のお酒とお砂糖は・・・？」はい、“さ「け」”と“さ「と」う”ですから、五十音の早い順“さ「け」”を先に入れます。簡単ですよね！今度お料理をするときは、気をつけてみてください。忘れないように、“調味料はさしすせその順に入れる”とメモしておいてくださいね。最後までお読みいただき、ありがとうございまいした。
14Oct
- スーパーのソーセージがプロの味！絶品の秘密は放置プレイ
  こんにちは、浩美です。ソーセージって、美味しいですよね。時間がない時にも便利だし、保存がきくので一人暮らしにはピッタリです。そんな便利ないつものソーセージが、今より数段美味しく食べられたらどうでしょう？？「いやいや、ソーセージの味なんて変わらないでしょ」と思いましたか？ソーセージは、焼くときにちょとしたコツを守るだけで劇的に美味しなるんです!でも、このコツを知らないと外はおいしそうに加熱できていても中はぬるくて美味しくない、残念なソーセージになってしまいます。そのコツとはずばり、放置プレイ！！これがソーセージを格段に美味しくしてくれるんです！元々、ソーセージは中まで均等に火を通すのが難しく焦げやすい食材です。そんな特徴をしたソーセージに上手に火を通すには放置するのが一番。ここからは具体的なやり方を紹介しますね。1.冷蔵庫から取り出してすぐの　ソーセージを　フライパンに並べる2.フライパンにお水を100ｍｌ入れる3. 強火にかけて放置!4.お水がなくなったらソーセージをひっくり返し、弱火にして放置!5．焼きいろが十分ついたら完成です。これだけ。簡単でしょう？ほったらかしの時間が10分ほどあるので、この間に別の料理を作ったり洗い物を終わらせたりもできます。あなたも、ソーセージを食べるときは放置プレイをやってみてくださいね。これだけで本当においしくなりますよ！忘れないように、今すぐ手帳に「ソーセージは放置プレイ」とメモしておいてください。最後までお読みいただき有難うございました！