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JAZZと太陽

VINTAGE CLOTHING & JAZZ VINYL & OTHER
千葉県柏市、もちづきのブログです。

 

第二次世界大戦時に米陸軍航空部隊(USAAF)に納入されたA-11
ブローバのA-11にしかみられないミニッツトラックを配した文字盤のこの仕様は、人気の高い個体です。
リューズ交換、針はおそらく塗り直しでオリジナル度は低いけど、実戦で使用されたようなオリジナルケースの傷み具合、コントラクトナンバー刻印など、雰囲気はあります。
 
この個体に付けたステンレスベルトは、非常に当時の米軍兵士が好んで使用していた希少なもの。
コットンベルトは結構日本に入ってきてますが、このベルトはみませんね。
筆記体でネームが入れられていて、一本もののベルトです。
コマがないので、スタイリッシュにつけれます。

つい昨日、衝動買いをしてしまいました。。。

 
 
 1978年製FENDER MUSTANG

ミントコンディションの極上中古です。
アッセンブリもフルオリジナル。
ピッカピカです。
オリジナルハードケース付。

また後々、しっかり紹介しますね。

正直、衝動買いというグレードの買い物ではないですが。。
バイトとはいえ、支払い能力を持てるようになったというのは大きいことで、
高校の時は買えなかった大きな買い物も、自分の決断でできるような歳になったんだなと、
思ってしまいました。。ローンですけど。
70年代の黒ピックガードのムスタングはもともと好きだったんです。
まさかこんな流れで買ってしまうとは。
楽器屋に入った時、ピカピカのこの個体が目に入ってきたんです。
まだプライスタグが付けられていなくて、店員に聞くと昨日入荷したばかりだとのこと。
握った時、この年代の丸っこいネックが自分にぴったりでした。
音も自分好みの、イメージ通りのムスタングサウンド。
今までジャガーとレスポールをメインに使い分けてきたので、
この時代のムスタング特有の丸いネック、24インチのショートスケールも自分にあってて、
これはもしかしたら、運命なのかもと。
衝動買いという形にはなってしまいましたが、
この出費で心切り替え、来年度は自分らしく生きようと、誓ったのであります。

自分らしく、というのも、
今年度はどうも自分でパッとせず、
周りに流され、空回りして、何かと縛られて、息苦しく感じてます。
自分の中で大きな失態もやらかしてしまうし。

そういう環境から切り替えて、もう一度大学生活を新しい形でスタートしたいな。
という気持ち、というか自分の意志を、このギターに託したつもりです。。

 

ムスタングは、好きな人は好きですが、
ギターを弾く人の大半からは、敬遠される印象。
でも実は、ムスタングは自分のなかでは1番2番に好きなギターで、
カリッとした芯のある音も、サイズ感も全部好き。
だから、このギターを持ちたいし、周りに流されないっていう、
そういう意思表示になるかなと。


そこまで好きになったのにはきっかけがあって、
昨年秋ごろに入手したデュオソニックⅡというギターです。
これは、ムスタング系統の、いわば弟みたいなモデルで、
テンションが云々とか、サスティーンがとか言われますが、
ざっくり見ればムスタングと同じ音が出るのです。
これにべた惚れしてしまったんです。
 

音像がいいし、つくりもいい。
年代モノだからってのもありますが、それにしても、
今まで持ってきたギターで一番いい音でした。
今まで、何か足りないと、フェンダージャパンのストラトキャスター、ジャズマスター、ジャガーを持ちかえてきたのが、ここで完結。
ということでデュオソニックⅡをメイン機にしたかったのですが、
この個体はネックの長さが小さい個体で弾きずらい、
かつ、古いギターなので、弾くのが恐れ多い、ペグ、ブリッジの精度が今一だけどオリジナルコンディションなので手を付けがたい、、、
ということで、メイン機にはできず。。

そこで探していたのが、今回であったムスタングのような個体だったんです。
明日、楽器屋さんに取りに行きますので、また追々レビューさせてもらいます。。




よく晴れてます。
長期休暇中なのですが、短期バイトで勤務中、少し早い昼休みです。
青空に潜水艦のダイアルがよく似合います。

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