☆青春時代の音楽の話☆ | ☆サーフェイスプラッガー金玉ション太郎の晴れ時々くもり☆
自分が高校生から専門学生、消防学校時代を送った1990年代後半から2000年代前半、自分的には今よりインディーズバンドに勢いがあって、自分も音楽に一番興味がある時期で、いつもワクワクしてた良い時代だったと思う。

色んなバンドを聞いたな…。

高校はハイスタ、専門入ってからは、同じクラスのロッキーの影響をバリバリに受けて、

ソバット、バルザック、ポットショットを狂ったように聞きまくった。


ロッキー元気かな?鶴岡で頑張ってっかな?クレーンヒルまだやってんのかな…?


そして、出逢ったゴイステ。

青春パンクに衝撃を受けた(゚Д゚!)

スタンスパンクス、ガガガSP、太陽族とか色々聞いたけど、

最後まで聞いてたのはゴイステ、公務員受験の時も、消防学校の時も、辛い時はいつも聞いてたゴイステ。

オレにとって、人生で一番のバンドかもしれない。

峰田和伸、山形県出身、間違いなく天才で、間違いなく変態。

童貞ソー☆ヤングかなんかのPVを見て、アフロでマイクくわえてヨダレだらだら垂らしてる姿見て本物だと思った。

山形県って変態輩出のエリート県ですね!( ̄∇ ̄)レベル高い!


どの曲もいいけど、ありきたりだけど、やっぱこの曲。

英語タイトル長いから日本語タイトルで↓

“もしも君が泣くならば”






今日TSUTAYAでブラフマンのCD借りた人からの投稿