Commander(Ret.)Suzukiのブログ ~この社会における安全構築のために~

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Commander(Ret.)-J.M.S.D.F ヒューマン・ファクターについて研究中 資格:QMS主任審査員、ISMS審査員、CLS審査員、OHSMS審査員補、千葉県災害対策コーディネーター、高圧ガス(乙機)免状、など

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2人以上で仕事をする際、誰かが采配しないと、上手く進まないことが、多いと思います。

その場合の心の“持ちよう”を書きます。

軍事の世界では、“指揮官”としての究極の能力は、“判断できること”です。

スタッフ(幕僚)から情報を集め、自分で判断し、命令を発する、これをIDAプロセスと言います。

インフォメーション(I)、デシジョン(D)、アクション(A)の頭文字です。

たった3つのことと言う勿れ。これができない人が多い。

何故かと言うと、判断を他の人に任せてしまう、上手く作戦が進まない時、他の人を責めてしまう(他罰主義)、これでは幾ら優秀な幕僚、隊員が集まっていた、としても“戦い”は失敗します。


山本五十六元帥の言葉

“話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず”


さあ、今日も努力精進しよう❗




私より若い人に、どちらを使っているか訊ねると、多くが、「一生懸命」と答えます。

私と同年代あるいは、それ以上の人は、「一所懸命」で間違いなし、と応えてくれます。

若い教師が、“一生懸命”と生徒に教えているようです。

現役の頃、部下に「君たちは、一生において、命を賭けて、状況と戦えるのか❗」と問うていました。

「それは、無理です」と答えてくれていましたが。

言語は、変化していくものですが、元々の意味するところを理解してほしい、と考えています。

追加情報
OKは、all clearの表記が、“揺れた”結果です。(oll klearでも良かった)