現在の光DISC媒体の中心的存在のDVDですが、当初から現在の規格ではありませんでした。
DVDの技術はどのような流れで現在の規格になったかを、
DVDプレスのFacebookページのタイムラインに少し記載してみました。
1995年 DVDコンソーシアム設立高画質映像の記録用に次世代光DISCとしてソニー・フィリップス両社がMMCDを、東芝・パナソニックその他大手家電メーカーがSDを開発。製品化に当たり規格分裂回避のため双方の歩み寄りで、日立製作所、松下電器産業、三菱電機、フィリップス、パイオニア、ソニー、トムソン、タイム・ワーナー、東芝、日本ビクターの各社により双方の規格を融合して現在のDVD規格を制定するために設立された。
1997年 DVDフォーラムに改組DVDコンソーシアムをオープンな組織とするため改組。
2010年2月時点での参加企業は19社。
1. Hitachi, Ltd.
2. IBM Corporation
3.Industrial Technology Research Institute
4. Intel Corporation
5.LG Electronics Inc
6.Memory-Tech Corporation
7.Microsoft Corporation
8.Mitsubishi Electric Corporation
9.NEC Corporation
10.Panasonic Corporation
11.Paramount Pictures Corporation
12.PIONEER CORPORATION
13.SAMSUNG ELECTRONICS CO., LTD
14.SHARP CORPORATION
15.Sony Corporation
16.Technicolor
17.Toshiba Corporation
18.Walt Disney Pictures and Television
19.Warner Bros. Entertainment Inc.
(改組当初は三洋電機も名を連ねていた)
2001年 DVD+RWアライアンス設立DVDフォーラムが提唱するDVD-RAM規格に反発して、MMCD開のソニー・フィリップス両社が中心にDVD+RW/+R規格を普及促進するため、米ヒューレット・パッカード、仏トムソン・マルチメディア、三菱化学メディア、ヤマハ、リコーと共に設立。
現在は8社が参加。
1.Dell Inc.(デル)
2.Hewlett-Packard Company(ヒューレット・パッカード)
3.MITSUBISHI KAGAKU MEDIA CO.,LTD.(三菱化学メディア)
4.Royal Philips Electronics Inc.(フィリップス)
5.RICOH Company, Ltd.(リコー)
6.Sony Corporation(ソニー)
7.Thomson SA(トムソン)
8.Yamaha Corporation(ヤマハ)
2004年 DVD+RWアライアンスによりDVD+R DL発表片面2層で8.5GBの記録容量のDVD+R DLを発表。
よろしければFacebokページもご覧ください。