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音の葉

心のサカムケを癒す曲をお届けします

 

舞姫
森鴎外の「舞姫」をモチーフにした曲です。
<あらすじ>------------
ドイツに留学中のエリート官僚の主人公は
貧しい劇団の踊り子エリスを助け
次第に心を惹かれていきます。
そのことが職場にバレた彼は解雇され
エリスと暮らすように。
友人の相沢は彼に通訳の仕事を紹介。
エリスとの付き合いはやめるように諭します。
通訳として付いていた大臣も
主人公のことが気に入り
一緒に日本へ帰ろうと誘います。
主人公は彼の子を宿すエリスを
置いて日本へ帰ることを決意。
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主人公は女性より仕事を取った…
そんなクズ野郎のお話ですが
明治時代の空気感いっぱいの
旋律をお楽しみいただける作品です。

 

舞姫
詞・曲・編曲:ボクです(^^)

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サファイヤより深く
ダイヤモンドより儚く
向けられた最後の視線
慎ましく愛しい日々が
車窓の彼方へ遠ざかる
許されるはずもなくて

 

幾重に乱れ舞う影
風まとって
その思いの限り
結局自分は最後まで異邦人
馴染んだ街なのに

 

帰国を促す古い友人のアドバイス
気づかぬフリしてる横顔

 

幼子抱えて
明日から続く暮らしは
モノクロの映画の記憶

 

幾重に乱れ舞う影
風まとって
その思いの限り
仕事に生きる
そんな時代遅れの
自分にGoodByeできず
できず

 

後ろで束ねてた赤いヘアバンド
手首に巻いて叫ぶ
ボクの名前何度も
声が枯れても

 

幾重に乱れ舞う影
風まとって
その思いの限り
結局自分は最後まで異邦人
馴染んだ街なのに
なのに
なのに

 

サファイヤより深く
ダイヤモンドより儚く
浮かぶ夢は今日も舞姫