正座をしたわけでも寝ていて下敷きにしていたわけでもないのに、手や足がびりびりとしびれていると不安になります。


またこういうしびれは、おかしいと思っている間にすぐに治まってしまうことが多いです。


だから特に気にせず、なんか最近しびれることがある、くらいに考えて病院には行かない人が多いです。


何もしていないのにしびれを感じるということは、神経系に何かと異常があるというサインです。


しびれは様々な病気の初期症状として表れることも多いです。


例えば手のしびれならば、腱鞘炎によって手の神経が圧迫されていることや神経そのものに異常をきたしている場合などが考えられます。


足のしびれは、椎間板ヘルニアや糖尿病患者が訴えることが多いです。


一番怖いのは、頭痛を伴う手足のしびれで、脳出血など何か脳に異常があったことを伝えるサインです。


これをただのしびれだからと軽く考えてしまうと、命にかかわることにもなりかねません。


すぐに治まってしまうようなしびれでも、一時的に圧迫が外れているだけで、またすぐにしびれを感じるでしょう。


すぐに病院を受診すれば、早期のうちに病気は見つかるかも知れません。


何も異常がなければそれでよいのですから。


しびれという症状は軽く考えられがちですが、後ろに大きな病気を隠していることがあります。


しびれを感じたら、まず一度病院を受診してほしいです。