マネキンを探しているとき、後からロボットっぽいのが出てくることも。

 

Steve Hackett のソロ2作目「Please Don't Touch」

1st より Genesis っぽさが減っています。

 

ジャケ画は奥さんの Kim Poor さんで、初期のソロ作は Kim さんが描かれたものが多いです。

 

拡大すると、ロボットらしき坊主が。

 

お猿さんの背中にはゼンマイが付いてるけど、「意思」を持ってそうなのでロボット認定で。

 

中央の婦人は

 

カリスマ・レーベルの人に、ほんのちょっと似てるかな

 

 

関節もちゃんと付いてるし、これもロボットで。

Colosseum II の1作目「Strange New Fresh」

Gary Moore さんがエー感じで弾きまくってます。

 

 

こちらはロボットというよりは、建設機械が恐竜と戦っているようにも見える。

The Sensational Alex Harvey Band の 4th「Tomorrow Belongs To Me (明日はセンセイショナル!)」

「The Tale Of The Giant Stoneater (巨大な石喰いの物語)」という曲が収録されているので、建設機械ではなく「石喰い」なんだと思います。

掘ってるんではなくて食べてるようです。

 

 

 

「ロボット・ジャケ②」の鎧(よろい)っぽいやつ

 

 

Black Sabbath「Live Evil」、Ronnie James Dio 期です。

Live Evil は英語での回文です。

 

 

John Entwistle「Too Late The Hero (最後のヒーロー)」の背景に1人

ヒーローなのかな。 亡霊にも見える。

ヒーローも「ロボット・ジャケ②」で取り上げてるから良いか。

 

 

Savoy Brown「Jack The Toad」

馬のロボットのようにも見えるけど、乗ってるのが子供っぽいので人形かも。

あるいは馬用の鎧(よろい)かな。

 

 

 

「マネキン②」の彫像っぽいのも、いくつか

 

 

Motorhead の「What's Wordsworth ? / Recorded Live 1978」

邦題は「切り裂きライヴ」でした。

切り裂き、というより叩き割ってる

 

 

Linda Lewis「'Say No More...'」のウラ

公園の噴水像かな

 

 

Styx の 1st

当時の再現帯によると「スタイクス」って呼ばれてたようで。

2nd あたりからは「スティクス」です。

 

 

Nektar の 2nd「A Tab In The Ocean」

中央下に1体。

 

こういったギリシャっぽいのは他にもあるんですが、これくらいで

 

 

 

ロボット&マネキンは以上です。

 

 

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「Please Don’t Touch」収録曲の 1979年のライヴ映像です。