しばらく前に、 70 年代の Status Quo に何度か触れてましたが、、、79 年までで切ってしまうと、キリが悪いので、あと何枚か、、、


兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話

ということで、1980 年の 「Just Supposin'」、邦題は 「戦慓のメタルブギー」 でした。
うーん、そんなにメタルじゃぁないんだけど、、、

ウラジャケでは、フランシス・ロッシが、例のチョッキ+白シャツです。

兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話

メンバーは、オリジナルの4人に、
Andy Bown : keyboards
Rob Young : harmonica
という、鉄壁の6人です。

音は、前作の延長線上というか、同じ、というか、まぁ、前作が好きな人には、アタリなアルバムです。
よーく聞くと、キーボード(ピアノ)が、目立っている曲があったり、前作との違いはあるのですが、、、

とはいえ、このアルバムは、76年の 「Blue For You」 以来の久々のヒットで、最高位4位(英国)でした。

いちおう CD ジャケも。
兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話

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ノリの良い 「Run To Mummy」
コッテコテな泣きの曲 「Don't Drive My Car」 を

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シングルカットされた 「Lies」の画像を。 軽めだけど、ノリの良い曲です。

この画像、最初はコケました。 ぜーんぜん3人がバラバラですんごくテキトーな踊りで。
これが PV かと思ったら、ドイツの音楽番組 Musikladen の画像でした。

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気を取り直して、Top Of The Pops からの画像で(たぶんアルバムとは別テイクのはず、、、)
キーボードの Andy Bown も映ってます。