コージーデザイン建築設計 社長ブログ

コージーデザイン建築設計 社長ブログ

市原市・袖ケ浦市・木更津市を中心に、デザインを大切にした住まいを建築する建築設計事務所・工務店の社長ブログ。

ようやく冬らしい肌寒さとなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

入浴もいままではシャワーで済ませることも多かった方も、これからの時期はゆっくりと浴槽に浸かり一日の疲れを癒すことも楽しみのひとつですよね。

ガスでお湯を供給する設備、住宅の給湯器はお湯を供給するだけでなく付加機能を追加したものがここ数年登場しています。

最近はそういった付加機能のある給湯器を、私たちのクライアント様でもご採用される方が多くいらっしゃいます。
マイクロバブル・ウルトラファインバブル化されたお湯が浴槽に供給されたり、紫外線で浴槽のお湯を除菌するような機能です。



木更津市 住宅 設計

ウンウン。
これなら気持ちよくお風呂に入れそう・・・。


市原市 住宅 設計
洗濯に使用する残り湯も除菌、配管も自動洗浄。
なるほど。
残り湯や追い焚き配管の汚れも気になりますよねー。


素晴らしい。
すんばらすぃとは思いますがっ!

※ここからは少しショッキングな表現が含まれますので「娘を持つおとうさん」の方々はご注意ください。(笑)

袖ヶ浦市 住宅 設計

そうそう、お父さんが入ったお風呂は汚い気がするから同じお湯には浸かりたくないもんね~。
UV除菌しなきゃ♪


!!!っ

っておいっ!

おーいっ!!

メーカーさん、これが正しいUV除菌機能の使い方なのかい?(T-T )
訴えかけるポイントはそこなのかい?(┳Д┳)

そして、「お父さんもお母さんもバッチリ解決!! ウフっ」 みたいな絵面になってますが、なんだか切なく胸が痛む広告ですね・・。

本当にこれで家族みんなが嫌な思いしないのなら良い提案だと思いますが・・・。


ワタクシが思うに湯を入れ替える、これは正にあってはならない「鬼畜の所業」です。

君津市 住宅 設計
↑ワタクシにとっては、このくらいショッキングで卑劣な行為。


このような理由で湯の入れ替えをされたら、きっと幼い娘と公園でイチャイチャ遊んだことを思い出しその場でむせび泣くでしょう。

ちなみに業務上必要(だと思う)なので、恐る恐る我が家のJKにこの件について見解を求めましたところ、

「はっ?! お湯もったいないじゃん。」

・・・とりあえずワタクシの最低限の人権はありそうです、ハイ。


私たちの業務は、設計におけるヒアリングはご家族の機微に触れることも多い重大な業務であると日々感じています。
間取りのプランニングだけでなく、この給湯器のような(T-T) 設備打合せでもクライアント様の気持ちに寄り添い、快適に生活を送れる住居をご提案できるように建築と誠実に向き合って参りたいと思います。

と、いうことで?次回はお父さんのロマン、書斎についてお送りいたします。はい。

君津 設計 住宅
↑先日、完成見学会を行った「カレージと遠景のある家。」
多くのご来場をいただきありがとうございました。
この住まいにも勾配天井から生まれる小屋裏スペースを有効利用した収納と書斎がありました。

木更津 設計 住宅
↑斜め天井(勾配天井)部分の書斎入口。


袖ヶ浦 設計 住宅
↑書斎部屋内部。壁のチーク材が本物の木材ならではの表情を魅せます。

コージーのキビシめ施主より『あけおめブログ』と称されたこのブログ、今年こそはっっ!
・・・コイデです。


私たちは具体的な設計を実施する前に、クライアント様と住まいについてディスカッションを交えながらどのようなアプローチでご提案するべきかヒアリングをさせていただいています。

それは単に土地や間取り・部屋数、建物の性能や予算の話だけではなく、住居についてどのような考えをお持ちかを教えて欲しいからです。
デザインや使い勝手についての話でも良いですし、建築しようと思った経緯でも良いですし。
とにかく何でもいいんです。

それは、クライアント様ご本人も気付かない『大切にしているもの』をプロの視点で見落とさないようにする為の重要な作業です。

その教えて頂いた沢山の情報プラス、私たちが重要と考える事項を交えながら設計の方向性、全体の建築計画をご提案し決定して行きます。

設計と言っても 『間取りを引く』 のでは無いのです。
それは僕らが考える、クライアント様にとってベストな生活空間で『こう暮らしてみてはいかがでしょうか。』という問いかけでもあります。

この計画過程が、設計部門を外注している建築工事業者さんや、様々な効率が求められるハウスメーカーさんとは建築の方向性を異にする最初の工程だと思っています。


が、住宅業界としてのトレンドは別ですよね。(小難しい話はここまでです、ハイ・・。)
ここ1~2年、いわゆる「セカンド冷凍庫」の要望が私たちの事務所のクライアント様からも多くあります。
こういった家電や設備関係は、時代のニーズでしょうか。

設計事務所 木更津
忙しい共働きのご夫婦が多いですしね。
それと、木更津にコストコができたのも理由としてあるようです。

設計事務所 君津
「まとめ買い」、というかコストコの食品内容量、とても多いですよね・・・。

「新居に引っ越したら購入する」という方が多いのですが、大きさもコンパクトなものからスリムな冷蔵庫並みの物までありますので、事前にご家庭で必要な容量がわかれば、ある程度想定しながら設計できますので使い易く見た目もすっきりとセカンド冷凍庫を配置できます。

機器個々のデザインが良くても、冷蔵庫とは違うサイズ感なので統一感が得難く、その点では設計泣かせと言えます、ハイ。


もう一つ、これはコージーデザインのクライアント的なトレンドかもしれませんが、富士工業「クーキレイ」。
空気清浄機能付きのダイニングペンダントライトです。

最近、ライティング打合せの検討時に良く話題に上がります。

設計事務所 木更津

設計事務所 市原
ダイニングテーブルでホットプレートを使って焼肉、カセットコンロで鍋料理などをした時の煙や湯気を吸いこみ、「煙」「臭い」「油」を取り除くというモノ。

機能の違う3種類のフィルターが装着されます。

機能が備わっていますので照明自体のサイズ感はありますが、油汚れは速やかに排気されないと内装に付着しベタつきやニオイの原因となりますのでテーブルで調理する機会が多い方は検討しても良いと思います。
住宅 設計 市原市


住宅 設計 木更津市
デザイン制限がある中で捻じりのあるプレスラインでシャープさを強調しているように見えます。
設置高さが決まっているのですが、個人的にはもう少し照明の高さを下げたいところです。

設計事務所 木更津市
設計事務所 市原市
↑僕らも以前施工しましたが、今までこの手の照明には天井の中で給気ダクトや排気のダクトがつながっていたことを考えれば技術の進歩を感じますねー。


次回の住宅完成見学会 『L型敷地の家。』 の日程が決まりました。
1月21日(土)~31日(火)まで です。
会場は木更津市です。
詳細は追ってお知らせ致しますので是非ご来場ください。


設計事務所 木更津
見学会会場の住居にも「クーキレイ」を設置しました、ハイ。






大変ご無沙汰しております、
ご無沙汰しすぎたかもしれません。
コイデです・・。

去年に引き続き、今年も私たち建築業界は資材や原材料の価格高騰に見舞われた1年でした。
そして、クライアント様の建築計画や予算配分にも影響していると思います。

それが故、僕らは以前にも増してその経験や知恵を絞り、質の高い建築計画や住居設計を構築することを求められていると考えています。

クライアント様の住居に対する要望や夢を実現するべく、如何に上手く建築コストの管理やその配分を行いその計画の質を維持して行くのか。
僕らはその課題に立ち向かい、これまで以上に新たな視点で設計提案・価値提供を志向して行きたいと思っています。
ねっ!サイトウさんっ!(←OB様の為にに登場させてみました。)


新たな視点といえば・・
住宅 設計 デザイン
これも新たな視点でしょうか。

住宅 設計 デザイン
このデザインの視点も新しいな・・・。


年明けには木更津市で住宅完成見学会の開催を予定しています。
『L字型敷地の家。』を公開予定です。

僕らの得意とする、敷地の不利を感じさせない設計となっています。
住宅 設計 デザイン
↑この後ファサードのデザイン変更がありましたので会場で確認してください!


住宅 木更津 設計

住宅 木更津 設計
見学会で間取りだけでなく、細かな建築ディテイルもよ~くご覧くださいね。

それでは皆様。
来年もよろしくお願いいたします。

『コイデさんのブログ、死んでますよね。』


コ 「っ!!!、、っ!っ!っ!!!!!  ・・・・・・。」



某クライアント様からの愛の(のはず。)一撃に本当に死ぬかと思いました。いや、目が覚めました、ハイ。


別のクライアント様からも時を同じくして コイデさんには必要ないかもしれないけど、結構楽しみにしてる私には必要なんですよ!!」


イイエ。ソコ(※下線部分)は軽く否定させてください・・・。



ですよねー。ですよねーっ!!


ぼっ、僕はぁっ死にましぇんっ!(←古)


さぁっ! それでは、参りましょう!


        ◆


現在、市原市八幡石塚で、住宅完成見学会 『吹抜け階段に、壁面収納がある家』 を開催中です。


住宅 設計 断熱


玄関からリビング、またはリビングから寝室などよく使う導線上に機能的な収納スペースがあると、とても便利ですよね。


住宅 設計 木更津
↑こちらは玄関からの動線上にある収納


収納箇所に扉を設けず、棚板に樹脂やファブリック・木製の収納ボックスを置いて管理するスタイルが最近の流行りでしょうか。


小物など雑多な物の収納エリア分けできてスッキリと納まります、ハイ。 



住宅 収納 袖ケ浦 住宅 収納 木更津



と、収納のお話をしましたがこの住居の設計趣意の柱は収納だけではありません。

 

・採光

・駐車スペース

・防音

・収納

 

の4つ。

 

「防音」に関しては別の機会に。

ちなみに、この住まいの断熱には、『セルロースファイバー』 断熱材を採用しています。

断熱だけではなく、防音にも効果を発揮します。

 

この住まいを設計する上で解決すべき事項は、「光をどのように居住スペースに採り込むか」 でした。

限られた敷地に充分な駐車スペースを確保することを優先する為、建物南側のスペースに制限が生じてしまうからです。

 

「吹抜け」 は上部から光を採り込むには有効な手段のひとつです。


ですが、吹抜けの位置や吹抜け部のどこにどのような窓を設置するのかは慎重に検討する必要があります。

設計に問題があると、夏すごく暑くなってしまったり、プライバシーが守れなくなってしまったりとせっかくの開放的な空間が台無しになってしまうからです。


また、天井が高くなり、2階のホールと空間的なつながりができますので 「吹抜け」≒ 「冬寒い」 という事に。


それが故に大前提として、いわゆる高気密高断熱なだけではなく、断熱計画を含め温熱環境に考慮した設計・計画が必要です。


そのような事も確認しながらご覧頂くとより楽しめると思います、ハイ。


住宅 設計 市原

↑リビングの窓にカーテンが掛かってても光が廻ります。



クライアント様達の 『圧』 に生かされているこのワタクシ。


頑張って参ります。ええ。



















今度の土曜日から、木更津市真舟で住宅完成見学会を開催させて頂きます。


『家族で読書を愉しむ家』 詳しくはこちら。


この住居の設計趣意は、「本を眠らせない」こと、「本棚や収納により効率的に家事や仕事を行う」ということです。


パブリックスペースの本棚だけでなく、2階ホールのスタディスペースにもスライド式の収納本棚が設置されます。


読書はもちろん、在宅で行う事務書類・レシピ本なども効率的に収納しながら、「ホールデスク」・「ダイニングテーブル」・「パーゴラテーブル」と気分を変えながら、時にはリラックスしたり、集中したりできるエリアを設けました。

住宅 設計 千葉

住居デザイン・住居設計とは、機能性の実現であると考えています。

それは、ただただ使い勝手の追及の結果であって、エクスクルーシブな側面があっていいのではないかと。


住宅建築において、「製造先行のハウスメーカー」という特異なスタイルを持つこの国では、政策や消費動向に合わせて業界での流行があります。


それはまるで、自身にとって本当に必要なモノか、必要な事かどうかの思考を奪われているようにも思います。


「住宅デザインの大衆化」とも言えます。


もちろん、そういった住宅で安心感と価値観を他者と共有できるというのも一つの選択でしょう。


でも、僕らが考える住居設計の提案とは、要望を聞くだけではなく、住まい手が気付かないニーズを引き出す事であると思っています。


その結果機能的な住居となれば、日々の暮らしに余裕が生まれ、ストレスなくリラックスして暮らせるのだと考えると、責任のある立場であると身が引き締まる思いです。


そして、ストレスや幸福感などの感じ方も人それぞれ。


それらを共有しながらクライアント様の引出しを開け、「客観的な視点を提示できるパートナー」と成り得るように頑張ります、はい。


                  ◆


↓ こちらは先日完成致しました、『田園を眺望する家』

デザイン 設計 千葉


これからの季節は、窓からの眺望がすばらしい住居です。


スケジュールの都合上、皆様に公開することができませんでした。


追って、設計例として公開させて頂きますね。