所得隠しを指摘されたのは、東京・墨田区 世界トップレベルの技術で「痛くない注射針」を開発したことで知られる東京の金属加工会社が、取り引きを装って架空の経費を計上していたとして、東京国税局から1億円を超える所得隠しを指摘されていたことが関係者への取材で分かりました。 所得隠しを指摘されたのは、東京・墨田区にある金属加工会社「岡野工業」です。 この会社は、先端の直径が僅か0.2ミリで、刺したときに痛みを感じにくい注射針の開発に成功し、日本の物作りを代表する技術を持つ会社として知られています。