くだっちですゲロー





タイトル通り。

「恋をすることは煩悩か」


恋という人間特有の
固着した概念は
余計なことか。
無駄なことなのか。
煩悩なのか。


結論からいえば、
極論ですが人それぞれです滝汗


恋に励まされ、
前を向き、人を信じ
愛し愛される喜びに人生を謳歌する人間は
この世にたくさんいるし





反面、恋に失望し、
相手を妬み、貶し、
自分を否定し、人生を歩むことに
肩を落とす人間もいるし。








信じたのは自分、
裏切られたと感じるのも自分

すべては自分が決めてることです





わたし自身、前の旦那と
別れてから、誰かに愛してると
言っていただく縁が何度かあって。




一度なにかに悲観的になると、
人間って、いらぬ偏見から
相手を見るようになりますよねゲッソリ

それが保身になる時も多々あれど、
素直に嬉しいと喜べることが
純粋な人間感情なのになと思う事もある。




それを受け止めたとして、

相手を信じているわけでもなく
自分を信じてるわけでもない


ならば「愛してる」ってかけてくれる言葉も
信じてなければ
自分が「わたしはこの人を愛している」と
いう感情も、信じていない






え、じゃあなに、形だけ?これ。








別に裏切る、裏切られることが
怖いわけでもなく
何かに怯えているわけでもなく
身構えているわけでもなく
単に、
心が踊らない。



感情が死んでいる。





人間、自分に責務があり
全うすべき事があれば
最優先事項を絞って
それを成し遂げるための努力をする。




え、じゃあ、別にいらなくない?
恋愛。笑


恋愛から見いだせるものとは。






人間はまず、分かり合えないとして、
夫婦という他人同士の共同行為は
思いやりと愛で成り立つものなら

その思いやりと愛がなくなった時



お互いをつなぐものってなんですか?






極端な話すぎました。



ただ、その時の感情で生きるような
自由な恋愛を
無責任で幼稚な行為と思えてしまって
仕方ないのです。


冷めているんでしょうかチーン




根拠もなく、人を信じることを
馬鹿馬鹿しいと感じてしまうのです。







どーでもいいですが、米津玄師さんの声は
なんであんなに優しいんでしょうデレデレ

HYPE、行きたかったですデレデレ