EDGUYのシンガーでありソングライターであるトビアス・サメット。 彼がソロ・プロジェクトの構想を練り始めたのは1999年、「自ら書いた楽曲を多くのアーティストにプレイして貰いたい」という彼の思いは、彼自らが考案したメタル・オペラとして具体的な形となり、壮大なコンセプト・アルバムの第一弾として 2001年「THE METAL OPERA」がリリースされる。カイ・ハンセン、ティモ・トルキ・アンドレ・マトス、ロブ・ロックなど、メロディック・メタル・シーンの大物アーティストが多数参加したこのアルバムはヨーロッパで10万枚を超えるセールスを記録、パワー・メタル史上に残る作品となる。それがここ日本でも話題となり、トビアス・サメットの名は一気にシーンに広まる。2002年には続編となる「THE METAL OPERA PT.II」をリリース。 前作以上に多くのゲストを招いた本作はまたしても高評価を得た。2008年に「THE SCARECROW」をリリース、Wacken Open Airヘッドライナーを務めることも発表、このプロジェクトが始まって初となるワールド・ツアーを行い大成功を収めた。 その後EDGUYと並行して曲作りを行い、2010年には「THE SCARECROW」の続編にあたる2枚のアルバムを「The Wicked Symphony」「ANGEL OF BABYLON」同時にリリース、勢いそのままに2011年のWacken Open Air のヘッドライナー出演を早々に決め、2010年末には再びワールド・ツアーを行うことが決定。今回はハロウィン以来の来日となるマイケル・キスクやガンマ・レイのカイ・ハンセン等をメンバーに迎え、壮大なスケールでのライヴを繰り広げる!