流行りに負けて、Getした角目くん、今後の修理方法検討の為、
第一回目考察を行います。(かしこまって。)
エンジンからの異音の原因を調べる為、分解、
ここまで来るのに相当苦労しましたが、、開けた瞬間、オーノーです。
すべては、前オーナー(誰が何処で何に使い、どうメンテして使用していたか分かりません)の
オイル管理が悪かった事でしょう。
考察
①オイル管理(減ったままの走行)が悪く、油圧で制御するカムチェーンテンショナーが、
作動しなかった為、
②カムチェーンのクリアランスが狂う(チェーンが暴れまくったと推測)
③その為、オイルポンプスプロケットの歯が無くなり(どんだけ乗っとるんや)、
④オイルポンプが動かず、腰上にオイルが行ってないと思われる。
ヘッドの中は、ロッカーアームも含め、オイルが焼きついています。
この状態でも、エンジンが掛かり、走るのは凄いです。
問題は、この状態でどれ位、走行したかです。
1時間も乗れば、焼き付いていた様な気もしますが、そこは『カブ』!
腰上にオイルが行ってなくても、走っていたかも知れません。
問題のオイルポンプスプロケット摘出・・・・・・って事は。。。。。。。
ひいきめに見て、
・クランクは縦、横共に、大きなガタ無し。
・ベアリング関係も酷いゴリゴリも無し。
・ミッションギアも大きな傷、掛け、焼けは無し。
・ただし、クランクケース底部は、かなりの鉄粉の堆積。
今後は、
・最低限の部品の交換で、一旦、手術を終了し、
・適当にテスト走行(クランクケースが生きているかの確認)
・異音が何処まで無くなったか確認
問題無さそうだったら、再度、開腹手術を行い、
カブレーサーに向け、フルチューン。(やるかどうかは小遣い次第)
どうしょうも無かったら、中華エンジン載せ替え。
念願の腰下分解、時間を忘れ楽しみました。
今回は、特に期限が無いので、焦らずゆっくりやっているので、楽しかったです。
ガスケット剥がしなんか、一時間はゆうに没頭していました。
後は、組み立てられるかが心配です。
皆様からの、ご意見、今後の方針、是非よろしくお願いします。



