今日は、雨はそんなに降らなかったけど、蒸し暑かったですね。

こんな状況でも、少しづつ、修理しますよ。

毎週末、バイク屋さん状態です。

しかし大汗かけるのでダイエットにもってこいです。

(私には必要無いですが・・・・)

 

さて本題、

入手した時に、ちょっと試乗した角目くんですが、

エンジンの音は置いといて、ハンドル廻りがなんか怪しかったんですよ。



動画の様に、直進の手前から自動でセンターに戻る。
また、左右に切ると途中からその方向に切れる。
最初は、カブって、ハンドルがセンターに戻る仕様になっているかと思いました。(笑)

ボールレースが死んでますね!

しかし、ベンリィとの比較ですが、
カブのフロント廻りは整備性が悪い!


カバーやら、ライトやら外して、やっと

この、15 番のCナットにたどり着ける。
が、普通のレンチだと、
左右が閉鎖されているので使えない!
上からソケット状の工具で回す必要があるのです。
しかも、これが錆などの固着では無く、バカ力で
締められていて全く緩まないんです。

蒸し暑いのに、もう汗だくです。

だから、ハンドルに癖が出てたんだ!と思ったけど、
なんとか緩めたら、これはベンリィでいう
トップブリッジ上のナットと同じ役目で、
ベアリングへの圧力には関係なさそう。

なんとか緩めると、またCナットが出てきた。
(9番)


これは、手で緩めれる位のトルクでした。

【考察】
きっと、ハンドルにガタが出て来たので、
最初に現れたCナットを増し締めしたけど、
ガタが治まらなかったのでバカ力で締めた。

このカブは新聞配達で使われていて、地元の
バイク屋できちんと整備されていたと、
思っていたが、覆されました。
今後、何が出て来るか不安で〜す。

バラした結果(作業に集中の為、写真撮れませんでした。)
ベアリングはグリス切れだけど、まだ使える、
ボールレースは下は両方OKだけど、
上はレースがボールの形に凹んでました。
これは 手持ちのベンリィ用と同じだったので
交換しときました。



パーツリストの5番が見えている状態。
毎度の赤いグリス。
かれこれ30 年前位のレースの賞品で貰ったもの。
まだ、半分位余ってます。


で、こんな感じです。
ちょっと、Cナット緩めにしといたので、
軽すぎですが、これは、試乗して再調整ですね。

さて、明日は、何するべ!