「気持ちわりー!」のはDBでは有りません、三菱トラクターR301これです。
こいつ、正面から見てみ!気持ちわりーよー、シャレコウベ見たいでさ、
持ってきた人は「出目金」って言ってたけどね。
ネットで見て思ったより、ずいぶん大きかったです、馬力の表示が無く
動作確認もしていないとの事、悩みました。
せめて、クランクの回る事だけでも確認したかったのですが、「飾り物」
には高すぎる!動かない機械なんてノンアルコールのビールみたいで
我慢できないよ。 それでもアルコール嫌いのじさまは時々飲みます、ハイ。
このトラクターはジョンディアを買い損ねた後だったので、このシリーズの単気筒を
持っている事も有り、熱くなり「ジョンディアなんか世界中に、いくらもあるわ!」
当時の日本製は完成度が低く外車のコピーが多く有りました、 50年近くも前の
日本車は、日本に無けりゃ世界にもねえやとガンガン入札しまして、予算を大きく
オーバーしました。「桜」が咲いていたのか、ライバルがいたのか、ライバルが
居るとしたら、強敵です。
前に「日の本」の二人乗りのトラクターが出ていた時かなり、追ったのですが
負けました。そんな事は忘れて暫らくして、じさまの「憧れの舎」・・
北海道は富良野、スガノ農機トラクターミュウジアム 「土の館」に展示されて居る
事をネットで知りました。
そこには、紛れも無く「あの二人乗り日の本」が居るでは有りませんか、余り趣味の
良くないしかし、珍しいあの固体です、好きものには分かるんです、
使われた遣れぐあいや状態で。「穴」の空くほど見たのですから。
「憧れの舎」には北海道の開拓農業の歴史、日本の酪農の歴史を感じていました、
日本で最初に輸入されたトラクターの殆どが北の大地、北海道に入ったのです。
あの機種はもっと新しく多分、本州の小規模農家や兼業農家が使ったと思われ、
大地の歴史にそぐわないような気がします、「開拓時代を担ったもの達」で充分です。
何時の日か、身を清め正装をして訪れるつもりです。

