今日もメインの仕事はなく、新しい仕事も増えない一日。

 

(オファーはあったんだけど、既に別の仕事が入っている日だった)

 

こういう時こそ仕事のスキルを磨いたり、いつもできないことをすべきだ...と思ってはいるのだけれど、体調が今一つだったこともあり、ゆるく過ごした一日になってしまいました💦

 

なので、今日は、最近興味のある中国ドラマ、『雍正王朝』を見ながらのんびりてへぺろ

 

雍正帝に興味を持ったのは、『宮廷女官 若曦』を見てから。本も色々読みました。

 

 

 
 

 

雍正帝と言えば、父・康熙帝の後継を兄弟九人で争った「九子奪嫡(きゅうしだっちゃく)」が有名ですが、私は、「ジャクギ」を見てから、即位までの45年間をどう過ごしていたのか気になったんですね。

 

でも、あんまり真正面からそれを扱った作品は少ない。「九子奪嫡」の過程も、『宮廷の茗薇<めいび>~時をかける恋』(夢回大清)が最近のドラマでは一番史実に近いのでは⁉という意見を見て、見始めたのですが、どうもコミカルシーンが好みに合わない。

 

ということで、これは『雍正王朝』の出番でしょ...ということで見始めましたラブ

 

後宮や恋愛に焦点を当てたドラマとは違い、登場人物がオジサンばかりです爆  笑

 

しかし、このドラマの雍正帝役・唐国強はこれはこれで渋くて良い。最初から、黄河の氾濫で救民に当たったり、国庫の銀を勝手に着服していた皇族や高官に返還を迫ったりなど大活躍。

 

自分にも他人にも厳しい雍正帝の信任が長きにわたって衰えなかったという三人の臣下のうち、田文鏡が初期から登場。最初の1~2話はちょっととっつきにくかったけれど、救民事業を終えて一旦紫禁城に戻ったあたりから面白くなってきました照れ

 

今後の展開が楽しみです。

 

 

 
 

 

P.S. 「ジャクギ」の雍正帝役・ニッキー・ウー(呉奇隆)も結構好きだったりします。宮崎 市定先生による評伝では、「(雍正帝は)内気だが気が強く...だまされまい、あざむかれまいと用心に用心を重ねたので...堅固無類のコンクリートの要塞のような性格💦(ここ、原文ソノママです!)が出来上がった」と書かれているんですが、なんだかそのイメージにピッタリで。涙を流す姿も結構多いのですが、それがキレイ。

 

「メイビ」の第四皇子(まだ即位のところまで見てないので)役も雰囲気はいいのですが、前に記事に書いた通り、「左利き」というところで点が辛くなっています。雍正帝と言えば、親展での報告書を届けさせ、自ら筆を振るって地方官吏への指導を直接行ったという「硃批諭旨(しゅひゆし)」が有名ですが、そういう、筆を振るうシーンは見られないだろうなあ、と思うと残念なのです。