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『自分の会社をつくるということ』 著:経沢香保子【★×3】

tittle:『自分の会社をつくるということ』
著者:経沢香保子
発刊:2005年

0.経沢香保子
現・トレンダーズ株式会社 代表取締役
リクルートでTOP営業マンとなり、創業間もない楽天入社後、新規事業開発に関わる。
26歳(2000年)に今のトレンダーズ株式会社を起業。


1.本の概要

女性が、仕事もプライベートも両立するための手段の1つとして『起業』を提唱している本。
起業家(経営者)になるための必要な心構えとノウハウを、自身の経験を元に纏めている。


2.本の要約
・訓辞(他者)
「人には2種類しかいない。ここまでやったからって諦める人と、何が何でもあらゆる手段を考えても達成する人だ。」(by 楽天 三木谷浩史社長)
⇒成功するぞという意識が強い人が成功する。

「値段を下げるのはおまえのプライドを下げているのと一緒だ」(by リクルート 某社員)

・訓辞
「女性にとって自分の会社を持つことは、人生を自分で創り出して行く生き方なんだ」
女性は出世や権力より、自分の力で人生の自由を獲得することに価値を見出す
「女性は社会で色々な規則や常識に縛られていきます。それも女性として、社会人としての両側から」
「社長になると自分は生きている。社会にはっきりと存在している。という実感を持つことができる」
「結婚、出産、いろんな人生のターニングポイントで、女性はいろんな山を登らなくていけない。女性は仕事だけというのでも物足りない、人生に欲張りである
「仕事が大好きで、自己実現したいし、でも家庭を持っていいお母さんにもなりたい」
「世の中の経営でモノをジャッジしている人と購入している人が違いすぎる。よって、プロフェッショナル消費者である女性の感性が求められる。」
「小さなところからリスクを最小限に抑えながら、コツコツと丁寧に徐々に大きくしてやっていくのが女性は得意」
「常に使ったものの費用鯛効果を考えて管理できることが、女性が起業に、社長職にとても向いている点だ」
「女性の場合、あまり行け行けドンドンというよりも、お客様といい関係を長く誠実に続け、従業員ともむしろ家族のような感じでやっていく形を好みます。」
「働く女性で年収1,000万円を超えている人は全体の1%しかいない。経営者でも全体の9.7%としかいない」
「仕事のできる女の人は、料理がうまくて、もてる」
なんでもいいから一生懸命やる。そうしたら、その人の器に会った仕事が絶対にくる
女性の人生は忙しい。男性よりも早く成功しなければいけない。そして、人生のバランスも取らなければいけない。」(「女性が見も心も仕事に没頭できる時期って結構短いもの」)
女性は、自分にしかできない仕事をしたいとよく言う。すなわち差別化された自分でありたいということ。一般的にはそういうふうに見られたいだけで、自分が差別化された状態を自ら作られている人は数少ない
「お客様の払ってくれるお金は、結局、感謝の量そのもの。ありがとうと言いたい気持ち、感謝したい量の分だけ、気持ちよく払って頂ける。」
「営業力とは、稼ぎ力・売り上げを上げる力・心理学を含む」
「本当に営業力がある人は顧客フォロー術が優れている」
「京都の面白いところは、一見さんお断り」
「最も大事なことはあきることなく淡々とやり続けるということ」
努力の成果はいつもちょっと遅刻してやってくる
「1980年代に起きた米国の不況はたくさんの女性が起業したことによって救われたという話がある」
⇒女性が起業することで、その周辺の事業(家事代行や保育などの関連事業)が活発化し、国の経済を活性化させた。
「とにかく一歩ずつ確実に」
自分の器を自分から小さく設定しない、大きく大きく意識していくことによって、それが実現するのだ
「過去は変えられる。今日から動けば、本当に変えられる。」
「自分らしい人生を選ぶのは誰でもなくあなたです。何を選ぶかの選択に自分らしさが出るのです。」


・起業前の1歩
今入る環境で認められること(最大限認められる実績を出す)
定義:その会社をを辞めたら、その会社の社長はあなたにその仕事をアウトソーシングしてくれるかどうか。
⇒1つの会社の中で役に立てない人材が会社の外に出たからといって役に立てるとは限らない
⇒ただ1人のクライアントを満足させられない人が、お客様全てのニーズに応えられるか?
②今の環境を離れるタイミングは、「周りの人からも、この人は飛びぬけていると思われること
③自分らしさを発揮すること
⇒自分のオリジナリティーを発揮するチャンス、アイディアを結果に繋げる工夫は至るところにある。

・仕事(or経営)に必要なこと
段取りが8割以上。何はともあれ戦略を立てるということ。
とりあえず、着手してみるという人は、忙しそうに見えるが意外と大した仕事はしていない。
②主観的に物事を考えすぎることを辞める。⇒表現力を身に付ける
③主観の逆転が必要
⇒サービスだけを見るのではなくて、サービスの向こうにある運営側の意図とか、経営者の心理を読み取れるようになることがまず大事
④数字による表現でコミュニケーションを取り、誤解を防ぐ

・事業計画書を書くということ(書くことは実現のスピードを速める)
「どんなサービス」を「誰」に「どのように売る」のか、そして「どうすればそれが実現可能なのか」を纏める。
さらに、「なぜ自分がそれをやるのか」「競合はどれくらいいるのか」「競合とどう差別化したらいいのか」「関連商品はどういう展開が可能か」等を突き詰める

・ブランドをつくるということ(薄皮を積み重ねるように)
①信用力をつける
自分がどうしたいか、どう思っているか、どうやろうとしているのかということを分かりやすく相手に伝えられることが絶対必須
②オンリーワンになる
③主観と客観を一致させる(自分の会社をお客様が必要なタイミングで思い出してもらうこと)
合言葉:「繰り返し」と「定期的」
⇒人は7回接触するとその人を信頼するという心理学的な報告がある。

⇒マスコミ戦略は信頼度を上げるためにだいぶ有利

・消費の主役は女性
①仕事の現場でも、女性の意見がとても重宝される
今後の日本は、労働人口が減少し、税金を納める人が減っていく。そうすると次は、女性に対しての期待値が市場でうんと高くなる


・成功の定義
自分の人生のバランスも保ちながらも、社会に必要な存在になること

・成功する人とは
①人に何かをしてあげるのが好きな人
②勝ちパターンが体に染込んでいる人
自信が無いのは、自力による成功体験が無いから。(ダイエットに成功したとか、毎日本を読んでいるとか、小さなことを叶え続けていくと、自分は必ず思った方向に進めるんだという自信が持てるようになる)
③1人では大きなことは出来ないと分かっている人
⇒最初は、必死でやる(応援を受けやすい)
⇒次に、業務提携したいという応援者が現れる

・女性が起業するメリット
①女性自身が消費のプロフェッショナルであるから、世の中のニーズを身を持って知っている。
②女性の特性であるきめ細やかさ、優しさがサービスに反映される。
③本能的に母性があるので、人材育成などに対して本能的に合致できる。
④堅実な人が多くまじめ。小さく産んで大きく育てるという地道なやり方ができる。

[ご飯もの]チャーハン

2011年5月28日(土)
[材料]
にんじん、玉ねぎ、唐辛子(少量)、
卵1個
塩、こしょう、醤油 各少々

[作り方]
1.具材をフライパンで炒める(玉ねぎが茶色くなるまで)
2.ごま油を引き、1.にご飯を入れて絡める
3.2.にとき卵をかけ、醤油をかけて炒める。


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[感想]
不味かった。味がまず足りないし、なんか全体的によくない。

[パスタ]ペペロンチーノ

[材料]
にんにく:1かけ
唐辛子:1本

[作り方]
1.パスタを湯がく(塩多め)
2.オリーブオイル(大さじ1杯)を引いたフライパンに、にんにくと唐辛子を入れる。火を弱火でつけて、こんがり小麦色まで炒める。
3.1.のゆで汁(おたま1杯)を入れる。
4.パスタと3.をよく絡める。


2011年5月21日(土)

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[感想]
辛過ぎた。。オリーブオイルの量とかはOKだと思うが、唐辛子はやっぱりだめかも。
赤唐辛子の方が辛さ控え目なのかな。。





『朝4時起きですべてがうまく回りだす!』 池田千恵【★×4】

『朝4時起きで、すべてがうまく回りだす!』 著者:池田千恵



1.本の概要

「忙しい、忙しい」と口では言うが、今日を振り返った時に「何をしたっけ?」となりがちな人にひとつの解決策を与える本。とにかく、「欲張り」になることが大事と定義。時間はいくらあっても足りない。著者の実体験を元に人生を謳歌する「手段」を知る。



2.本の要約

・訓辞

「忍耐の芽は固い。しかし、最後に結ぶ実は甘く柔らかい」

「人生の一生はメリハリがついてこそ楽しい。生涯頑張らないで過ごすことほど、つまらない生き方はない」

「早起きで辛いのは、朝の一瞬だけ。その一瞬を我慢することによって、一日を有意義に過ごすことができる」

「自分との約束を守る。それが自分の自信につながっていく」

「泣いても笑っても同じだけ時間は過ぎる。それなら、前向きに過ごした方が絶対におトク」

「与えられた環境がどんなものであっても、まずそこで徹底的に仕事をして認められなければ、発言権は生まれない」

「気づきがあるかないかの差は、ただ漠然と仕事をしているか、問題意識を持って仕事をしているかの差」

「当たり前の事を当たり前のようにやっていては、当たり前の結果しか出ない」(ワタミ 渡邉社長)

「時間は有限である」

「できないとは言わない。限界からあと一歩進め」(ワタミ 社訓)

「質問力が仕事のできるできないにつながる」

「366日24時間戦え。セーブしながら、ほどよく仕事をしているといざというときに全力疾走できない。なんでも〈ほどほど〉にやっていると、いつも〈ほどほど〉の力しかだせなくなってくる。」

「時間というのは、命を削って生まれるもの。常に「死」に向かって進んでいる」

「頭がいい人は、勉強するときの集中力と遊んでいるときの集中力が同じ大きさ」

「Fake it till you make it(できるようになるまでは、できるふりをしろ)」

「仕事で予定が読めないから、平日は飲み会とかいれられない。はできないビジネスパーソンの証拠」



・「早起きしたい」と思う前に「何のために早起きをするのか」を考える

 ①今日やるべきことは済ませた上で、次の日の「朝やることリスト」を作成する



・継続する秘訣

 ①早起きが出来た日は手帳に「はなまる」をつける

 ②早起きでネガティブ体質をリセットできる



・朝の時間を活用するメリット

 ①クリアな頭で、急ぎではないけれど重要なことをじっくり考えられる。

 ②段取りをじっくり考えられるため、仕事が早く終わり、プライベートの時間が多く取れる。

 ③睡眠時間を確保するために早く寝ようと、逆算してものを考えることができ、効率がアップする。

ex)「夜書いたラブレターは朝読み直した方がいい。重すぎる内容になっているから。」夜は内省的に物事を考えるには適しているが、ときおり、内省すぎて、後ろ向きでどろどろした感情が出てきてしまうもの。



・時間密度を意識する効果

 ①「忙しい」という口癖が消える

 ②自分の人生を思い通りに支配している感覚に浸ることができる

 ③「デキる自分」のふりをした後に追いかける



・手帳の使い方

 ①タスクに色分けして整理

  緊急で重要なこと(食いぶち):緑  → プロジェクト管理、毎日の会議、急ぎの電話対応など

  緊急ではないが重要なこと(種まき):赤 → 事業計画、将来のための勉強、運動など

  緊急だが重要ではないこと(日課):青 → メール返信、掃除・洗濯など

  緊急でも重要でもないこと(思いつき):黒 → 無意味なネット俳諧

→通常は「食いぶち」「日課」で振り回される。一番時間がとりにくいのが「種まき」であり、これがもっとも大事。

 ②Googleカレンダーを活用



・参加可能セミナー

 ①Tokyo「Early Bird」

  グローバルフォスター主催。ビジネスリーダー候補向けのセミナー。毎月第一金曜日朝7:30~。

 ②Before9プロジェクト

  池田千恵主催。PPT図解作成や勉強会など。平日朝7時~8時半。