ジェネラル・ルージュの凱旋
読み終わったー

3日で上・下読破か
読み終わったあとに凄まじいペースだと思わされる


うむ、我が人生の最高にして最良の娯楽を見つけたり。
現実から逃避することができる
一方、現実との合意点を描くなんてパラドックスの極みだ

本とはどこまでも深く底知れない世界だな~




ゼミの先生は信用してないけど、本の人生においての位置づけには同意しますね


しかし、ゼミ選びミスったと最近思う。笑

学問追求して一定の高みに昇った
結果として官僚になって、世界の多方にパイプ持ったのはすごいと思う

学問を自分の人生にどう生かそうが自由だけど、誤った教育を施すのは看過できることじゃないっすよ


こと、安全保障・国際関係論の世界で、知ってか知らずか学生を洗脳しようとするなんて始末が悪い。

自分の専門でゼミで教えたことが、数分後のオレの質問への返答で、自ら否定してることわかってんでしょ
言葉濁してたけど、事実を認知してること暗に示してたもんね

学生が無知だから論理破綻していても良いと思ってるんだろうか

そんなこと気付かないほどオレは無知じゃないことは知っておいて頂きたい



真実に目を向けず、現実から乖離してるまでか事実を歪曲して伝えるような学問なんか、価値ない。存在意義もない

んまいろいろ知るのが遅くて、純粋に世界平和へのプロセスを学びたかった昔の自分の青さを恨むべきか


机上で議論したり、理想を述べてみたり、政府・体制への苦言を呈するくせに、結局ホントに平和なんか望んでない
真実を口にすることは、いつでもタブーですか。

学問を商売にしたいなら、教育に携わるな
妄信するバカを増やして日本がもっと低脳になってく片棒担ぎはやめてくれ



あ、つい熱くなっちゃった

んま、母ちゃんの息子である宿命ですかね。この性分わ
三人ともしっかり受け継いでるなー

社会と相容れない挑戦的な気質を隠しながら、うまーく生きてく。
これが難しい

常に心の安定を保つこと
とりあえずこれを頑張りますか


文章考えるの疲れた!

ばい
photo:01



写真じゃ伝わらないんだ
ここの良さわ

なんでですかね
感傷的になってるのわ
フィーリングに合わせて音楽聴くのは良いよね
でも静けさに耳を傾けるのも、それもまた悪くない

川の流れる音
心の琴線に触れます


彼女がムカつくだの、ダルいだの聞いてて微笑ましく思いますよ
少しばかり妬けるね

んまー本人たちは大変だろうけど、そのゴタゴタが羨ましく感じる時あるじゃん




電車の中でふと思い出した
三浦から帰る時のバスから見えた景色

朝日が海に反射してキラキラ光ってたなー


もう気付いてたもんな
「これが三浦で見る最後の海か」って
忘れないように目に焼き付けたっけか。

妙に切なく、妙に綺麗だったー。



あ、オレの人生に後悔あった
ホントに取り返しのつかないことってあるんだな

まぁ反省に切り替えることは出来るんだ
でも教訓として、自分に深く刻むためには反省じゃ足りない気がする。
だから後悔として、とっておきたいんだな


あぁーあいつらに会いたい
ホントごめんだわ

photo:02






生きることと人に迷惑をかけることは=だそうな

あの迷惑でオレは少しでもでっかい人になれたのだろうか。
自問自答できないな。



たまには悪くないですね
感傷に浸るのも

こんな時じゃなきゃ引っ張り出せない過去もあるものです



免許取って最初に行くとこは決まってます。
車レンタルして、夜中に一人で行くんです。

岬の海岸線に沿って伸びてく光を目で辿る
んで日の出を見るのだ

潮の匂いと港の匂い
空にはトンビが飛んでて、夜の黒さから徐々に陽の光で空が紅くなっていく

使われなくなった漁港にある錆びた船の甲板でタバコを吸うんです

結婚するって決めた女がいたら、そいつもそこに連れてくんだー


なんか、それが自分にとって贖罪になるのかなーって思ったりしてる
理屈は抜きで


とりあえず、自分が忘れてないみたいで良かった
変だな今のは。ま、いっか




寒くなってきたし、ウチ帰るかな

また良い時間過ごしたぜよ



ばい
今日は学校終わって、港とPCルームにて用を済まして(変なことは一切しとらん)パティオ行って、ファイル買ってアイス食って2人でイチャイチャしながらバス停で解散しました。


んで電車乗って本を読んでたら、三鷹らへんから記憶無くなり起きたら四谷。
高尾行きに乗り換える

んで中野着いて階段降りたら反対側の階段から光が降りてきた。
オレを見つけた瞬間とびきりの笑顔。笑

だからハイタッチしようとしてきた光の手のひらを華麗にスルーして一言「お疲れい」


チャリにまたがり、ハマらない音楽に気分を害しながら帰宅

母ちゃんと晩飯を食いながら論戦


そして、10時から一時間半ほど中国語勉強して母ちゃんと論戦

ベットなう。


明日はバスケなり
楽しみなり


明日は中国語の単語テストとインフラのレポート提出
やることキッパリスッパリ終わってて気持ちいい




僕の寝る前はいろいろ考える時間
ベットに入って今晩の考えることを考える
今晩のオカズを探しネットサーフィンするように。


考えることを考える
って不思議だな

心底自分は考えるのが好きな生き物なんだと思う。


ここ数年母ちゃんによく似てきたと思う
自ら孤独になりたがる

んまー自分のために今やらなきゃいけないことあるしな。
っていうのは大義名分

実際1人が楽、かつガチで自分のためになるもん
グダってる時間に生産性を感じない


もう高校とは違う
高校時代はグダってて良かった
でも今はグタりたくない

なにかしら得るものが欲しい
なにか得るには自発的に行動しないと


大学って人生の夏休みってゆーじゃん
どうせなら、なにかしたいじゃん
就活もあるしさ


低俗な人間関係のしがらみに振り回されたくもなし
自分のリズムで動くことは大事

一年間充分流された
もー流れ着く先に自分が望まない未来があることは気付いた


やることやって、息抜きで遊ぶことが1番良いバランス!
遊びが中心はただのグダリ!

遊びを遊びとするためにも勉強する


うむ。これからの目標である。



ばい