機材シリーズです。
このシリーズの投稿はいつ以来でしょうか・・・
猛烈に久しぶりになってしまいました。
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このシリーズの投稿はいつ以来でしょうか・・・
猛烈に久しぶりになってしまいました。
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ソニーからこの秋発売の新型デジタルカメラです。
先進的過ぎて他社製含めて今迄のものは全部旧式に見えてしまうほど。
詳しい仕様はメーカーの公式情報や報道などをご覧ください。
造りの派手な部分での注目は、背面液晶が手前に引き出してさらに回転が効くという形式になっているところで、縦位置構図で三脚を使った場合などでも見やすい角度に設定しやすくなるというところです。まぁみたまんまですが。
そのほかに、もう一つサクラ的に注目した猛烈に地味なポイントを紹介します。
上の絵のメニューに表示されている通り、ライブビュー表示の設定を反映させるか否かを選べるオプションがついたところです。ライブビュー撮影でローキーな絵柄を撮ろうとするときに液晶の絵が暗くてピント合わせがやりにくい場合があるのですが、このオプションをオフ(反映させない)にすると、実際に撮影される絵の明るさと、ライブビュー表示の明るさが切り離されるので、ライブビューでは明るく表示してピントを合わせ、実際に撮れる絵は目論見通りローキーということができるようになります。
地味すぎてよくわからないかもしれないですね。わからなければ初期設定のままでいいでしょう。
(超簡単に言うと、普通のライブビューは露出を落とすとそれが反映されて表示される絵も暗くなるのですが、これを反映させないように設定すると露出を落としてもライブビューの映像は明るいままとなってピントや構図が決めやすくなるという意味です)
上の絵のメニューに表示されている通り、ライブビュー表示の設定を反映させるか否かを選べるオプションがついたところです。ライブビュー撮影でローキーな絵柄を撮ろうとするときに液晶の絵が暗くてピント合わせがやりにくい場合があるのですが、このオプションをオフ(反映させない)にすると、実際に撮影される絵の明るさと、ライブビュー表示の明るさが切り離されるので、ライブビューでは明るく表示してピントを合わせ、実際に撮れる絵は目論見通りローキーということができるようになります。
地味すぎてよくわからないかもしれないですね。わからなければ初期設定のままでいいでしょう。
(超簡単に言うと、普通のライブビューは露出を落とすとそれが反映されて表示される絵も暗くなるのですが、これを反映させないように設定すると露出を落としてもライブビューの映像は明るいままとなってピントや構図が決めやすくなるという意味です)

はい、そしてチラシ。
ちなみにこのような光沢のある印刷物に部屋の蛍光灯やストロボ光を写し込まないで撮れたら意外と上級者ですよ。ハイがんばってがんばって~
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今日はブログ更新日ではないですが臨時ニュース的にお知らせしました。
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