沢山の皆様に1000米の記念米をお寄せいただきました。
本当にありがとうございます。
本当にありがとうございます。
引き続き撮り下ろしのカットです。
α7Digital SIGMA 17-70mm/F2.8-4.5
ISO200 100のF4.5 f=20mm
(モデル 小田ひとみ)
α7Digital SIGMA 17-70mm/F2.8-4.5
ISO200 100のF4.5 f=20mm
(モデル 小田ひとみ)
露出はマニュアルでストロボもバウンス発光していますが、撮影時に勘違いをしていて設定を間違えているため、ストロボ光はほとんど被写体に届いていない状況と推測されます。
瞳にキャッチライトが入っていますが、これはストロボ光ではなく窓の外の景色が映りこんでいるものです。
瞳にキャッチライトが入っていますが、これはストロボ光ではなく窓の外の景色が映りこんでいるものです。
この場面ではISO200、SS=100のF4.5であれば定常光のみで撮影できる明るさがありました。
んで、定常光のみと、ストロボとでそれぞれ撮影して比べてみようと企画しました。
んで、定常光のみと、ストロボとでそれぞれ撮影して比べてみようと企画しました。
しかし、ストロボで撮るならISO感度を下げて絞りも絞って発光しないと、ストロボの調光システムが「なんだ、普通に撮れる明るさではないか、俺の出番ではないな」と判断して発光量をググッと減らしてくることになり、企画どおりにはなりません。
まぁ、絵的に失敗したわけでもないのでOKとしましょうか。
よくこのような間違いもやらかします。w
よくこのような間違いもやらかします。w