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500円硬貨の表裏にはNIPPONという文字が超微細文字で分散して書かれています。目視確認はもはや不可能なレベルですが、マクロレンズを使ってこれを見えるようにしてしまおうという企画です。

500の0の部分の下のほうにPが二つ刻まれていますね。

αSweetDigital AF100/F2.8Macro
ISO400 60のF2.8 スポット測光 露出マニュアル WB=5500K
C-PLフィルタ使用 80cm丸レフ板使用 ハクバライトボックスの反射光使用

なお、アトリエ内の蛍光灯は色評価用の特殊なものでほぼ太陽光と同等の色温度となっている。