猛烈なフレア 逆光で普通に撮ったら猛烈にフレアが発生し、画像のコントラストが大幅に下がって非常~に眠たい絵になってしまいました。画像下部には巨大なゴーストも発生しています。 フードは標準のものより長いものを使用していますが、レンズ自体はデジタル専用の最新式とはいかず、かなり年季の入ったタイプです。 一応マルチコーティングのプロテクタを装着していましたが、その程度では焼け石に水程度の効果しかなかったようです。 このようなときはハレギリという技を繰り出して直射光をさえぎる必要があったようですが、実際にはやったことはありません。 デジカメポートレートの研究課題がひとつ増えました。 -- α7D AF85mm/F1.4G 250のF2.8 露出=M