FJ、以外もやりますよ。
ということで、ハイエースのローダウンお勧めパーツ。
おんなじ、安城にある”Genb”のパーツは、非常にいい。
今回は、ブロックで2インチローダウン、リアー編
Genbのブロックは、業界初! 「アクスルガイド」+「アングルアジャスト機能」を標準装備。最適なポジションでガッチリ固定。絶妙なツラ位置セッティングを可能にする「センタリング機能」。(通常、アクスルハウジングは右側へオフセットしています)などなど、多機能です。
そして、忘れてはならないのは、バンプストッパー
ローダウンすると純正のバンプストッパーだとすぐ突いてしまい
乗り心地が、最悪。
そこで、薄型に交換。ただ、薄いだけでなく、特殊ウレタン素材の採用でバンプショックを極限まで低減!
ハイエースが抱える大きな問題点?! それは、ローダウンが原因で生じる突き上げです。標準車高から大幅にダウンすると、サスペンションの有効ストロークが極端に減少するため、大きくバンプした際に不快な衝撃を感じるのです。また、そのままの状態で走行した場合には、アクスルキャリアがフロアに激しく接触し、走行困難な状況に陥ることさえあります。それらを避けるために必要不可欠なアイテムが“バンプストッパー”です。従来の製品とは違い、サスペンションの一部として機能させることを前提に開発したこのアイテムは、特殊ウレタン素材の採用により、衝撃を吸収しながらストロークスピードを抑えることに成功しました。バンプタッチの穏やかな感覚は、乗車時はもちろん、積載時にも絶大な効果を発揮します。
他社のものでは、薄くなっているが素材が固いためごつごつして乗り心地の悪いと感じている方、是非交換をお勧め。
リアバンプストッパー(4830円)
そして、最近の車はヘッドライトのレべリング機能が付いているので
車高を落とすと高さが狂います。
なので、元に戻すためD.H.レベリングアジャスターを取り付け。
Ⅲ型以降のモデルに純正オプション設定された、オートレベリング機能付ディスチャージヘッドランプ。しかし、この便利な機能が原因で、ローダウンした場合にある問題が発生します。それは、後輪軸に設置されているハイトコントロールセンサーが車体後部の沈み込みを感知し、自動的に光軸を下向きにしてしまうのです。“D.H.レベリングアジャスター”は、センサーリンクをダウン量に応じて設けた穴に装着するだけで、下がった光軸を正常な高さへ補正します。1.5インチ(37.5ミリ)~4.0インチ(100.0ミリ)までのローダウンに対応するこのアイテムは、純正D.H.装着車にとって無くてはならない必需品と言えるでしょう。
D.H.レベリングアジャスター<2730円)