以前にも紹介しましたが、改めて紹介

今回は、取り付け方も載せます。


北米仕様は、ウインカー部分がスモールの時も黄色に光るのですが

国内仕様は、スモールがヘッドライトの中が光るので、ウインカーは光りません。

初めは、北米仕様のようにと思い考えましたが、購入者と話してみると『国内仕様は、夜、対向車にヘッドライトの明かり幅では軽に見えるようで、すれ違う寸前で幅に気づき、ぶつかるかと思ったことがありこれで車幅が、対向車に気づいてもらえるようになって安心できました。』

と聞いて、なるほどと別の効果にも気づきました。

なので、恰好だけでなくそんな思いをしている方にもお勧めです。

しかし、車検はNGなので線の途中をギボシにしているので線を抜いてもらえれば簡単に点灯させることが出来なくなります。


安城市の黄色いお店のタイヤ屋 タスクのブログ

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①配線をエンジンルーム内から、ヘッドライト横の隙間から外に出します。



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②ウインカー裏に来た配線をウインカーのソケットに届くように引っ張ります。



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③ウインカーバルブソケットに刺さっているコネクターを四角いつまみを押しながら引き抜きメクラブタ(オレンジ色)を貼りなどで刺してヌキ、そこに配線を隣に配線と同じ向きになるようにさします。この際、少し硬いですが、『カッチ』とおくまでささるようにしっかり押します。
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④エンジンルーム内の配線をヘッドライト裏のスモールランプの茶色コネクターを外し、

緑色の配線に、赤い配線コネクターをペンチなどでしっかり挟みます。
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⑤コネクターが、挟まった状態。コネクターを抜いた状態で北米仕様と同じ状態です。元に戻しても、大丈夫です。


金額は、2本セット 1500円(税込)

店頭に来て頂ければ、DIYで付けれます。