nonameの雑記帳 -33ページ目
はいはい。とび森やってますよ!

えっとねぇ、ネット見たら海ピコとかっていう技術があるらしい。

海に10分間浸かった後に、ピコピコハンマーで殴る…とな?
その為にやりましたよ!!なんかミニゲームぽいやつ。

リッチな街なもんで高かったけど12pointでハンマーはサクッと入手。
人んちに行った時にダイバースーツ的なやつもゲットして現在試し中。

殴ってる時悪い顔してるよねぇー。むちゃ笑顔。

画像はもうちょいしたらアップしよう


②もありましたよ。書く内容。
すでにネタ不足かと思われたんだけど大丈夫だったみたい。

”Canvas.drawPath()を呼び出すと、パスを描画できます。”
みたいなことを他のサイトでみてundo、redoもpathをひたすら持ち続ければ出来そうだなぁとか思ってたんだけどすげぇ重くなっていくのさ。描く度に。

こいつぁこまった Σ(´(ェ)`) という状況でなんとか元に戻すを実装できないかと悩んだ結果・・・


出来ませんでした。

出来ませんでした。

出来ませんでした!!!

いやー分からないね。どうしたらいいんだ?
outputStreamでローカルファイルに1描画ごとに保存してみたりしたんだけど上手く行かず。
undoってどうやって実装するんだ?
教えてエロい人。
まぁタイトルに①とかつけたんだけどさ、②があるかはわからないよねぇ。
みんなは②がある、絶対ある!って時に①とかつけるんだろうなぁ。

Androidのサンプルプロジェクト内のFingerPaintを参考にするとサクッとできるんだけどさ、その事実を知らずに0から作ったから途中で ('A`ってなったよね。
知らない僕が悪いんだけどさ。

でまぁ、その時に気づいたのがこれ。このコードはFingerPaintのやつね!
        private void touch_move(float x, float y) {
            float dx = Math.abs(x - mX);
            float dy = Math.abs(y - mY);
            if (dx >= TOUCH_TOLERANCE || dy >= TOUCH_TOLERANCE) {
                mPath.quadTo(mX, mY, (x + mX)/2, (y + mY)/2);
                mX = x;
                mY = y;
            }
        }
これ。この赤文字部分。この部分で2次ペジェ曲線で繋げられるらしいよ。
ペジェ曲線っていうのはさっぱりポンなんだけど、カクカクに描画してたのがなめらかになった。

もっと早くサンプルプロジェクトの存在に気づいていれば1週間くらい無駄に悩まなくて済んだのに・・・