こんばんは~☆
みなさん夏休みはいかがお過ごしでしょうか?
お仕事の方もいるかもしれませんね。
私は大阪にある祖母の家に来ており、久々の休みを満喫しております(^^)
前回の記事では井穴の有効性について鈴木先生が記事を書いてくれました!!
そこで今日は経穴(ツボ)といわれるものがどのように存在するのか見ていきましょう☆
まずこれを見てください!!
これは手の陽明大腸経と言われるものです。
指の先から始まり鼻の横に終わります。
名前が書いてあるのが経穴(ツボ)でそれを繋ぐのが経脈といわれています。
ここを「気」といわれるものが流れていきます。
そして病にかかると経穴に反応が現れ、気がうまく全身を巡っていきません。
それは痛みだったりへこんだりと様々な反応をみせます。その反応の出てる場所を触れて探していきます。
実際に気は目に見えるものではないのですがこういった経穴を使用して鍼やお灸をしていき、気がうまく流れるようにしてあげるのです。
そうすると体が治ろうとして良い方向に向かっていきます(^^)
電車で例えると駅名が経穴で路線が経脈です。
駅でトラブルがあると電車がうまく運行しない。そうすると他の路線にも影響が出る。
このような感じですね☆
わかりましたでしょうか?(笑)
実はこのような経脈がほかに11本も体に流れているんです。
これらを考慮すると痛みの出ている部位と離れているところに鍼や灸を施す意味がわかってくると思います。
鍼灸師は体全身の状態に着目しているので痛みのある部位だけに執着はしません。
場合によっては痛みの出ている部位の反対側に。首に痛みがあるのに手に。腕に痛みがあるのに足にと様々な治療方法があります。
それでも問題のありそうな筋肉や神経に鍼をすることもあります(笑)
色々なことを考慮して治療に取り組んでいるんですね!!!
私達は目に見えるもの追いがちです。
レントゲンを撮ってそこに問題があるかを確認する。
外傷性のものであれば骨折しているとかヒビが入っているとかわかるかもしれません。
しかし慢性的なものでは痛みに関係するものが写らなかったりします。また骨が変形して「老化」ですと言われて片づけられてしまうことは多いのではないのでしょうか?
変形の度合いにもよりますが、変形をしていても痛みが出ていない人はたくさんいます。
目で見えるものを追っていくと限界が見えてきます。
痛みで困っている人たちはたくさんいるのではないでしょうか。
鍼灸で違った方向から治してみませんか?
鍼灸は効果が高く、副作用の少ない治療方法です。
皆さんがもう一度、自分自身の体について考える良い機会になると思います。
今日は少し長くなってしまいましたが鍼灸について理解していただければ嬉しいです。
疑問に思うことがあれば是非質問してください(^^♪
それでは残りの休みの日を満喫していきまーす☆
鍼灸師 柔道整復師 浦田和輝
