歴史的立ち遅れで大波乱の宝塚記念。 それでもゴールドシップが愛される訳。
ゲートがあくまでは、史上初のJRA平地同一GI3連覇を狙うゴールドシップの、ゴールドシップによる、ゴールドシップのためのグランプリになると思われたのだが、待っていたのは大波乱だった。 第56回宝塚記念(6月28日、GI、阪神芝内回り2200m)で、ゴールドシップは単勝1.9 ...
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source:http://number.bunshun.jp/articles/-/823630