古武道の武器は、自分用にカスタマイズするものだそうで。
やってみました、ブルーイング!
どうも、年末に何してんねんのツッコミは受け付けません、かつおです。
釵のガンブルー化!
古武道で使う釵。
使っているうちに、新品の釵に施された塗装(?)は剥がれてきてしまいます。
そこで調べてみると、モデルガンなどで用いる技術に「ブルーイング」なるものがあるとな。
これは早速、やってみなければ…。
Amazonにて購入!
はい、ノータイムポチリです。
今回のお客さんは、一体成型タイプの守礼堂の釵。
やや手元が錆びてきてしまっているのが分かるでしょうか?
毎日稽古していれば手油(ティーアンダー)で赤錆まみれになることはないのだそうですが、程よい状態というのがまだまだ初心者のかつおには分かりにくいものです。
そこで、金属製の釵に、あえて酸化皮膜を施すということを行います。
「錆は錆びない」という理屈ですね。
黒錆をあえて薄く皮膜させることにより、赤錆の発生を抑えると言う訳です。
じゃん!
はい、ピカピカになりました♪
分かりにくいのでアップ!
おー、買った時よりも美しいくらい。
古式の釵は一体成型ではないので、より一層の丁寧な作業が必要なのですが、今回は思ったよりも楽チンです。
①真鍮ブラシと耐水ペーパーで、釵の塗装と錆をキレイに落とします。
※ピカールで鏡面仕上げするとなお良いそうですが、どうせガシガシ使うのでかつおはそこまではせず。
②脂分を落とすため、中性洗剤でキレイに洗います。
※こちらも本当は煮沸して油分を落とすのが理想のようですが、手袋をして研磨しただけで十分と判断。
③5倍希釈したブルーイング液をキッチンペーパーに吸わせてぬーりぬーり。10分経ったら洗って、軽くタオルで吹いて、またぬーりぬーり。これを5回繰り返し。
④最後の塗り塗りはより丁寧に。10分経ったら余分な液を洗い落として、丁寧に乾拭き。
⑤数時間放置して、化学反応が落ち着いたかなと思ったらベビーオイルで仕上げ。
こんな感じの工程です。
今日は公演稽古。
さすがに年末なので、道場での稽古はありません。
ブルーイングした釵を含め、武器をいくつか携えて近所の公園へ♪
三丁釵
うん、手に馴染む。いい感じ。
ついでに、年末に手をつけたチントー、トンクヮーⅡ、津堅の棍、久場川ヌンチャクも動画アップ!
チントー
トンクヮーⅡ
津堅の棍
久場川ヌンチャク
相変わらずダダ凹みます。
皆様、よいお年を♪

DVDでいちばんよくわかる 空手道 基本を身につけ、 技を極める! [ 公益社団法人日本空手協会 ] 価格:1,944円 |
価格:2,376円 |
名前が刺繍で入る 空手道 リュックサック(リュック バックパック デイパック バッグ)ライナースポーツオリジナル SI-LSBAG001-KT 価格:4,990円 |
価格:20,600円 |




