主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。
人が眠りこむと、あばら骨の一部を抜き取り、
その跡を肉でふさがれた。
そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。
主なる神が彼女を人のところへ連れて来られると、
人は言った。

「ついに、これこそ
わたしの骨の骨
わたしの肉の肉。
これこそ、女(イシャー)と呼ぼう
まさに、男(イシュ)から取られたものだから」

こういうわけで、
男は父母を離れて女と結ばれ、
二人は一体となる。

人と妻は2人と裸であったが、
恥ずかしがりはしなかった。

(創世記二章21-25)

ここの部品が、
ユングの本にもあるし、錬金術的でもあると思う。
そしてこれらは魂の世界の実話でもあるように感じるし、又は隠喩的かなぁとかとも思う。

いま現在世界はこのエデンを現世で創ろうと戻りつつあるのではないかとも感じる。

これは人間がどうこうできる話しではなくて、
霊的な話でもありつつ、天的(又は宇宙的)な話しであると思う。

結構地球的に
今本当に危険な状態なんじゃないかとも感じる。

誰がこうではなくて、
地球のエネルギー的に負の力が強くなっているのかなぁと。

だからこそ魂同士が互いに出逢い、
または魂の覚醒が起きている人が増えているのではないか。そう感じる。

ちょっとそんな風に感じちゃった(//∇//)笑


聖書の話しに戻ると、
そこから、女性が蛇に誘惑され、
食べてはいけない実を食べてしまい、
そこから物語が始まっていくのだが‥。。


あーあ。
私は本当に何も知らないんだなぁと🥹笑
深すぎて、私自身の頭では文字としてうまく書き出せませんひらめきひらめき

本当に深いんだよーーー泣き笑い泣き笑い

追記
魂同士が一緒って‥遺伝子が結構似てるんじゃないかとも思う。親も違うのに、育ってきた環境も違う、それでも私は知りたい。DNAを‥。いやむしろ‥その人をまず知りたい。わたくしの細胞たちが教えてくれそうな感じがする。なぜなら魂はどこにあるではなく、私自身の全ての身体隅々までが魂だと感じている。夢で抱き合った時に私自身の身体がその人の中にふわーっと入っていくのを感じたんだ🥹🥹それはもう感動的であった🤫
(こういうこと描く人ってちょっと気持ち悪いよね‥。だけど、事実なんだもん( ;  ; )笑
私の正直な気持ちなんだもん( ;  ; )笑
この気持ちを隠せというのか、、
隠しているのが限界だからせめて文字として残しているのだ( ;  ; )笑
これは誰にも言えないことだから‥。
だって‥こんなこと言っている人はもっとおかしな人だと思われちゃうではないか🥹笑)


この文章‥
内なる自分自身の葛藤を描いているにすぎないな😌

数年後、、むしろ来年の今頃見返したときの私はどう思うのか🤭🤭うふふ