アメイジングスパイダーマン見てきた | タミル人の汚れた物語

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もうメモになってる

アメイジングスパイダーマン見てきた

今日はその感想


これは今までのスパイダーマンの続編ではなく全く新しい作品。
今までよりちょっと現実的になってる。

主人公のピーター・パーカーは幼い頃に両親が失踪し 伯父夫婦に育てられる。
父は 異種間遺伝子交配について研究していた。

ある日、 ピーターは伯父の部屋から父の鞄を見つける。
中には父ともう一人が映った写真とある文書が入っていた。
その写真を伯父夫婦に尋ねたところ、彼は父と共に研究していたカート・コナーズ博士であることを知る。 
ピーターはその文書をを読み漁り、コナーズの研究するオズコープ社に侵入、そこで大量の蜘蛛が培養されている部屋に入る。
ピーターは首を蜘蛛に刺され、強靭な肉体を手にする。


その後、ピーターは コナーズの自宅を訪れ、数式を提示する。
右腕の無いコナーズは、ピーターの父が研究と共に疾走したことにより研究が滞っている状況だった。

コナーズはピーターと共に研究を進め、トカゲの細胞から失った体の一部を再生する組織を完成させたはずだった。

コナーズは片腕にそれを注射したことにより全身がトカゲになってしまう


ピーターは研究で帰りが遅いことで父と喧嘩になり、家を飛び出す。
ピーターを追いかけた父は逃走中の不良に銃殺されてしまう。

ピーターは最先端の蜘蛛の糸を発射する腕時計と、スパイダーマンの衣装を自作する。
警察の似顔絵と、手首に星のタトゥーという情報から夜な夜な街に繰り出しては不良相手に喧嘩を繰り返す日々を送っていた。




めんどくさいからもういいや

前作と決定的に違うのは手から糸が出ないところだね

こっちのほうが好き