この前の読売新聞夕刊。
記者の方のご承諾を得たので
記事の写真をアップします。

素敵な記事です。
今朝は、我がふるさと
福島民報新聞に掲載されました。

ふるさとは、いつも温かい。
皆様、ありがとうございます。
このリサイタルへかける私の想いを
こうして記事にしていただくことで
私の大切な人たち
まだ出会っていない人たちへも
伝えることができる。
読売新聞を見てお電話でご注文くださった方が
スタッフに、
「和楽器と洋楽器の間に優劣はなく、同じ音楽としての地平を切り開きたい」
という私の想いに
その気概に感動した、と話してくれたそうです。
ありがとうございます。
福島民報新聞に載っている
「オーケストラと箏との曲があれば世界に飛び出していける。自分のためのコンチェルトだが、自分がいなくなっても曲は残る。」
大袈裟かもしれないけれど、本気でそう思ってます。
2年以上の時間をかけて準備してきたこのリサイタル。
残り一ヶ月、うんと努力して
そして、
10月10日は、思いきり楽しみたいです。
なんだろう。
一人笑顔が溢れてきちゃう。
うれしいね。
ありがたいね。
ありがとうございます。
遠藤千晶
遠藤千晶箏リサイタル
THE CONCERTO -ザ・コンチェルト-
2016年10月10日 14時開演
紀尾井ホール(東京都千代田区紀尾井町6-5)
お問い合わせ:CCNmusic&works
090-7813-7755(担当:齋藤)
http://chiaki-endo.com
記者の方のご承諾を得たので
記事の写真をアップします。

素敵な記事です。
今朝は、我がふるさと
福島民報新聞に掲載されました。

ふるさとは、いつも温かい。
皆様、ありがとうございます。
このリサイタルへかける私の想いを
こうして記事にしていただくことで
私の大切な人たち
まだ出会っていない人たちへも
伝えることができる。
読売新聞を見てお電話でご注文くださった方が
スタッフに、
「和楽器と洋楽器の間に優劣はなく、同じ音楽としての地平を切り開きたい」
という私の想いに
その気概に感動した、と話してくれたそうです。
ありがとうございます。
福島民報新聞に載っている
「オーケストラと箏との曲があれば世界に飛び出していける。自分のためのコンチェルトだが、自分がいなくなっても曲は残る。」
大袈裟かもしれないけれど、本気でそう思ってます。
2年以上の時間をかけて準備してきたこのリサイタル。
残り一ヶ月、うんと努力して
そして、
10月10日は、思いきり楽しみたいです。
なんだろう。
一人笑顔が溢れてきちゃう。
うれしいね。
ありがたいね。
ありがとうございます。
遠藤千晶
遠藤千晶箏リサイタル
THE CONCERTO -ザ・コンチェルト-
2016年10月10日 14時開演
紀尾井ホール(東京都千代田区紀尾井町6-5)
お問い合わせ:CCNmusic&works
090-7813-7755(担当:齋藤)
http://chiaki-endo.com