今日は、母校である福島大学附属小学校の6年生の授業にいきましたー。
我が学舎に、初めて「千晶先生」としてうかがったのは…なんと2002年。 
えーっ?!
と、私自身がいちばん驚いています。

つまり、今日教えた子供たちが生まれた頃から、行ってるのね、私。。。。。

でも、何よりずっと変わらないのは、子供たちの輝く瞳。

私は、いつも、その眩しさにエネルギーをいただいています。

そして、その、まっすぐに澄んだ瞳は、私にとっては鏡のようなもので、
私自身が滞っていると、途端にその輝きが濁るのです。

すごいですよー。怖いですよー(笑)


子供たちは、無限の力を秘めながら、すくすくぐんぐん伸びています。

そんな彼らに恥ずかしくない自分でいられるように。

明日からもがんばりまーす!


遠藤千晶
http://chiaki-endo.com/








Android携帯からの投稿