映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』をみに行って来ました。
ドラマがおもしろかったので、映画で久々にキャストのみなさんに会えたような気がして嬉しかった。
印象に残ったシーン。
茜ちゃんが山路の病院に付き添った時の病室でのやりとりのシーンに泣いた。
茜ちゃんの子育て中の色々な葛藤に共感して。
この葛藤、下の子が小学生になった今でもわたしはある。
日々の暮らしの中にある、夫に対する不満。
女側、母親側がいつも割りを食うような社会通念とか仕組み、慣習に対する不満。
そしてその価値観に抵抗感がありながらも、その女性像とか母親像、妻像にどこか自分も当てはめようとしまう自分自身に対する不満。
ここがわたしは一番悔しい!
夫だけが悪いんじゃないのはわかってるけど、誰にぶつけるかといったらやっぱりまず旦那にぶつけるしかないんだよね。
何よりも社会に大切なことは、まずお母さんとか奥さんとか、お母さんでも奥さんでもなくても、女の人が生きやすくあることなのでは?
そうなれば、周り回って男の人や子供も生きやすくなり、社会全体の幸福度も今よりは上がるのではないでしょうか。
古くから今現在も、それと真逆のことしてるよね。
女にばっかり押し付けてんじゃねーよ。
という常日頃感じることがある気持ちが溢れてきました。
映画重たい雰囲気などはなく、でも大切なテーマを入れながらドラマ同様ゲラゲラ笑うシーンもたくさんあっておもしろいので観てみてください。
写真は、TOHOシネマズにいたゴジラ。
