今回集めてきた資料の5分の1程度をザット見た中に、こんな
表示名称の原料がありました。
「フサフジウツギ生長点細胞培養物」
「ツボクサ生長点細胞培養物」
「ホソババレンギク生長点細胞培養物」
「クチナシ生長点細胞培養物」
「エーデルワイス生長点細胞培養物」
「ニガハッカ生長点細胞培養物」
「ライラック葉培養細胞エキス」
どうですか? なんとなくそそられませんか?
今回増えたなと思ったのがこの系統の有効成分です。
従来は栽培されて植物からのエキス製造が一般的でしたが、
植物の細胞そのものを培地などのバイオリアクターで増やし、
その細胞からエキスを抽出するという方法です。
この方法だと希少植物の保護、すべてを管理された工場内で
生産できること、廃棄物の減量化など多くのメリットがあるよう
に思います。
今後このような有効成分が多くなっていくのではと思います。
ただし問題点として有効な植物が極論として1株あれば生産
が可能になってしまうことから、その植物の産地(発展途上
国等)に何のメリットも与えられないということです。
なかなか難しいですね。