神奈川学生会活動報告
１３日の水曜日に西横浜支部で青年学校プリがありました。
プリの受講生は学生会三人とOB一人の４人だったんですが、この日、社会人のヌナが参加することになり、なんと ５人になりました
名前は覚えていませんが
この日は、初めてのヌナにしっかり自己紹介しようということで自己紹介のウリマル勉強をしてみんなで発表しあいました。
そしてサプライズで講師のヒョンニン、ヌナたちがナとヘンヒヒョンニンの誕生祝いでローソクつきケーキ
をプレゼントしてくれました！コマッスンニダ
！！ケーキをたべたあと、サマースクールお知らせに一軒いきました。あいにく会えなかったけど
、また行こうと思います。さまふ（す）へ行く人の人数目標は６人
に決めたのでそれを達成出来るよう頑張っています。福島ハッキョに一日も早く学生達の笑顔を！
東北地方は復興に向かって一丸となってます。
みなさんも周知のとおり、福島の原発の事故のあと、不安と恐怖の中、福島の朝鮮学校で学んでいた子供たちは生徒、教師みんなで一時的にお引越しし、今は新潟の朝鮮学校で一緒に学んでいるそうです。
新潟の同胞達、先生や学生達の暖かい歓迎でのびのびと学生生活を送っているそうです。
苦しいときは助け合う、気付いた人が動く。
日本では震災の爪あとが残る中、大臣が変わったり、政治がずさんだったりしているなか、この新潟の朝鮮学校のニュースは私たちの心を穏やかにしてくれますね。
まだまだ同胞社会の暖かさ、助け合いの思いが生活に根付いていますね。
今日はそんな福島からお知らせです。
７月２４日に 福島ハッキョ運動場の放射線物質除去掃除が大々的におこなわれます！！
福島初中の運動場に一日も早く子ども達が飛び回れるように, 7月24日（日曜日）、福島の青商会や学父母、同胞達が大規模除染作業に決起しましたо(ж＞▽＜)ｙ ☆
しかしながら、作業面積や作業量からみて人手が不足しています
汚染された土壌をひっくり返すようですが、人手が足りないようです。５０人は必要だそうです。
スコップやツルハシもって集える人を急募です！！
詳しい集合時間や労働時間は後日知らせますが、希望者がいる場合は申し出てください！
先着順に５０名をめどに募集します。
セセデ支援隊出動！
お久しぶりです
震災から3ヶ月が過ぎました。まだまだ落ち着かない状況です。
ウリ同胞も精力的に復興活動を行っています。
そんな中、神奈川ではセセデ支援隊（全国的にやってます）という名目で仙台に復興支援に出向いた勇者がいます！朝鮮新報に紹介されると思いますが。
朴勇俊、李紀哲トンムです
6月6日から13日まで被災地で同胞住居やハッキョの復興清掃活動に参加します。
よろぶーん、是非彼らにエールを！被災地に勇気と元気を！！
神港支部も支援活動！！
ヨロブン
東日本大震災から2ヶ月半が過ぎました
。
月日が変わるにつれて被災地への支援の形が変わってきていますね。
現在、被災地では復興へ向けて精力的に動いています。
特に東北朝鮮初中級学校は地震の影響で校舎は建て直しを余儀なくされました。
今は建て直しのための資金が足りません・・・。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
で・・・も・・・みんなの力をひとつにすれば怖いものありません(*゜▽゜ノノ゛☆
2ヶ月経ったてもなお全国的に復興支援募金活動が広がりを見せています。
神奈川でも4月２９日の被災地チャリティーイベントをきっかけに地域ごとにますますの支援活動の輪が広がっています。ね。
神港支部でも引き続き募金活動を推し進めています。
5月19日に支部の女子達により食事交流会が行われました。
そこでも支援活動についてお知らせをし、募金の協力を得ることが出来ました。
実は、今回の震災で神奈川に非難してきているトンムがいます。その話を聞きながら「自分達で出来ることしなきゃ」と募金をしてくれました。
真剣に支援活動について耳を傾けるガールズ
日々の訪問活動や各種モイムでお知らせをしながら支援の輪を神港支部が率先して広げて行きたいです。
川崎も支援活動頑張ってます！！
我が川崎支部でも、募金運動を積極的に行っています！！
川崎支部には４つの班があるのですが、
最近行った「班別卒業生祝賀会」にて、
多くの募金を集めることができました！！
↓小田浅田班 卒業生祝賀会の模様
班長である崔ミョンサンとんむが、募金運動について熱く語っています。
↓こちらは浜町群電前班 卒業生祝賀会の模様
写真左下にあるのが、ちょっと見えにくいですが募金箱です。
この場でも募金を集めることができました！！
あと、桜本中留班、大師戸手班においても卒業生祝賀会を行い、
募金を集めました！！
↓桜本中留班の卒業生祝賀会の模様
我が川崎支部ではこれからも積極的に募金をはじめとした、
被災地援助活動を行っていきます！！
以上、川崎支部でした！！！