みなさまは有意義でヤンしたでしょうか??

わたくしも、とんと更新しておりませんでしたが
安心してください
基本、毎日家にいましたよ!!
ってか、13、14とちょろりとバイトに行って
お出かけしている姫が寝ている部屋(自分の部屋で寝ない)を片づけたり
従妹のお家にお泊り飲み会いったりと
そこそこ、チープな楽しい時間を過ごしておりました。
他にも、姑側のダーリンの従兄のお見合い関連の買い物に
一緒に言ってくれと姑から頼まれて付いて行ったり
お見合いを段取してくれてる姑のお友だちのとこまで
一緒に行かされたり
「?」と言うマコトに不思議な時間まで過ごす羽目になったり
やっぱり、地味に忙しい。

忙しいと言ったら
ほら、24時間テレビもいよいよ迫ってきておりまして
番宣が凄すぎてもうBBAは追いついていってないってのがここだけの話。
しかも、関西
早くもZIPで「なんか関東と違う」感で過ごす羽目に。
思い出されるのは
去年の悪夢。

いやだ、いやだ、いやだ、いやだ
もうあんな思いはゴメンちゃんだ。
去年のマラソンだけであれだけのショックを受けたのだ
今年も「関西サイコー!」などと言われたら
もうどうしていいのかわからんぞ、私!!

と、今からいろんな意味でソワソワしてい、身が持たん。

そうそう
従妹とのお泊り飲み会していたら
参号からLINEで
V6クジ引いたら2等が当たった!と連絡が入った。
その後電話で参号と参号の彼女に次々と絡む
たちの悪い私達。

うん、ちょっとだけ反省している。

その調子でラストワンも頼むぞ。
ってかみなさん、
街中でお見かけしてあとクジが3つほどだったら全部引いといて。
お金払うから!

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そして、相変わらず人の好さげな我らの谷村。
今年一緒にサライ歌うのかと思ったら宗篤←ダレ??
  (ちなみに、胸アツ)


どうやら昨日は近頃ワタクシが愛してやまない裕翔の誕生日だったらしい。
お遊びの相手、ととちゃんに
まんだらけに連れて行ってもらって買ったのが

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2011年のSUMMARY
4年前ともなると、やっぱり幼いよね。
可愛い。

でも、安心してください!
担当は皇子だけですよ。←バカ

そして、
たちこまくんさんから
「お子さんも大きくなったことですし、大丈夫ですよ!」と
背中をド~~ンとおされて
家族をほったらかして出かけた今回の目的が

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コレですよ。
アレですよ。
ナニですよ。

以前エントリでご紹介したわけですが
狙っておりました虎視眈々と。
で、それに意気揚々と乗ってきてくれたのが
助手のととちゃんですよ。

ととちゃんが調べたところ、
単館系でレイトショーの一回だけ。
もう、これを逃したら
一生、誰が人類代表の一本になったのかわからずじまいになってしまう。
これはいかん!!
股間マニアだの股間ウォッチャーだのの称号をいただいたワタクシとしては
コレを見ずしてカリスマを名乗れるのか??
という熱い思いで拝見してきました。

まあ詳しくは
ここ見てもらったら即解決なんだけど

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1本に情熱を注いでいる館長・シッギ

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アイスランドの英雄・我こそは最後の1本に!という
90代の爺

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自分の1本に大いなる野望を持っているアメリカ野郎・トム

言うておくが、この映画は
関係者(シッギの家族や、1本の手術をする医者や町の人達)と本人たちによる
インタビューから構成されている
本当に真面目なドキュメンタリーなのだ。
しかも
インタビューされている人達に笑顔はない。
みな一様に真剣なのだ。
真剣に人類の1本を博物館に展示したい!と熱望しているのだ。

アイスランド人は
同郷の英雄・爺の1本を是非とも展示したい。
が、しかし
いつ死ぬかもわからぬ爺の1本は
悲しいかな日に日にその勢いを減退させ
ついには法的数値を満たしているのかどうかも怪しい感じになってくる。
その時の爺の落ち込みたるや
静かにベットにもぐりこみ
もう人生がおわったかのような弱音を吐き
膝を抱えて小さく丸くなって行くほどだ。
実際、大きさをしらべるために石膏で型取りを試みたのだが
職人が下手過ぎて石膏が割れてしまって大失敗。
いま、1本とれてしまうんじゃね?と
こっちまでドキドキ。
そんな時
「生きている間に自分の1本を提供しようではないか!!」と
強気なアメリカ人・トムが現れる。
実はシッギももう高齢だ。
自分はいつまで生きれるのだろうか。
自分が生きている間に、生涯かけての夢であるすべての哺乳類の1本を
集めることはかなわないのではなかろうか・・・・・
そんな弱気な彼には
「生きている間に」
「今すぐにでも」1本を提供できるトムは
まるで神のような存在。

しかしながらトムはあまりにも1本に夢を持ちすぎる男。
提供だけでは飽き足らず
次々とシッギへ条件やアイデアを送り付けてくる。
日に何通も何通もメールを送り付け
トムは1本への期待を膨らませていく。
1本を最初の妻がつけてくれた愛称「エルモ」と呼び
アメリカ魂を見せつけるために
「エルモ」に星条旗のタトゥーまで入れるありまさ。
それだけでは収まらない。
「エルモ」を収める展示の箱を自ら職人に作らせる。
展示場所や方法を
オフシーズンには自分の所に「エルモ」を返せとまで言ってくる。
提供されたからには
1本は1本だ。
「エルモ」だろうが何だろうが
もう自分のものだ、だまれアメリカ野郎
オマエは黙って1本を差し出せ!!と
怒り心頭のシッギ。
そんなシッギをよそに
トムはこともあろうか「エルモ」のコミック化までもをもくろみ始める。
自らデッサンを起こし
「エルモ」を正義のヒーローとして国民の人気者にまで夢見る始末。
首(?)にまいたマントも、なんとも勇敢だ。
そして、トムはいよいよ「エルモ」を切除する手術を依頼する医師に診察をお願いし
「これはなに??」
「しこりがあるでしょう?」
「いえ違うわ、なんでこんなところに星条旗が??」と突っ込まれたりしながら
病気の観点やメンタル面の審査をクリアし
切除手術の許可を得る。

しかしながら、状況は急進展。
なんと、爺が天助を全うしたのだ。
1本がみるみる勢いを無くし
ノミネートを返上しよう・・・とまで落ち込んでいた爺。
その爺が死んでしまったのだ。

雪深い中を車を飛ばすシッギ。
爺の棺が深く埋められていくシーンが写り
自ら運転する車の中で静かに涙するシッギ・・・・・・・。
もしかしたら車が事故を起こし
最後の1本はシッギだったのだ・・・・・END。
となるのではないかと私もととちゃんも冷や冷やしたところで
車は目的地に到着。

そう、爺は残していたのだ1本を。
シッギの従兄である医師が無事1本と玉2つとその袋
その三種の神器でワンセット
そのワンセットを無事摘出し、可愛くラッピングした入れ物を前に
狂喜乱舞なシッギ。
あれって、うれし泣きだったわけ??シッギ。
何も知らないトムからの電話にも
もうお前なんか用なしだとばかりに
電話口で冷たい感じのシッギ。
落胆するトム
「エルモ」は彫られ損(タトゥー)
星条旗色にそまった「エルモ」はいかに?


その後、無事爺の三点セットは瓶に収められ
集められた町の人々と祝杯を挙げ
息子に館長の座を譲るシッギ。

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誇らしげだ。

最後、流れるエンドロールでは
驚くべきことに
アメリカンヒーローとなった「エルモ」が
女性をお姫様抱っこしたり、猫を助けたり
悪者と戦ったりピンチになったり
大活躍だった。
「エルモは足がないんです。だから移動は空を飛びます」と
細かい設定だったのだが
足はないのに手が生えているのを見たときには
もう、どうしていいのかわからない感情に包まれた。
トムは
膨らみすぎた「エルモ」への夢も人類代表にはなれなかったものの
他の活用もあると強がっていたのだが
ほんとうにアメリカンヒーローになったのだろうか。
先日の映画には出演していなかったようにお見受けするが。

まあ、物語はハッピーエンドを迎え
想像以上の満足感を与えてもらったわけだけれども
所々チラッチラと映る爺の1本と「エルモ」をただ黙って見守り続ける観客たち。
小さな劇場に30人ほど集まっただろうか。
30人は爺の女遊びの昔話を聞いたり
愛情が深すぎるトムの「エルモ」へのコスプレの様子を見たり
(サンタになったり、なんかいろいろと衣装を着せられていた「エルモ」)
30歳の男性と90歳の男性の大きさの比較絵図を見たり
星条旗が彫り終わった「エルモ」を見たりと
不思議な時間を共有した。
しかも、アレだけチラッチラと映っていた1本どもは丸出しだったにもかかわらず
星条旗の「エルモ」だけモザイクって
あんだどうよ。
いっそ、どんな出来上がりだったのか
それが一番見てみたかったよ。←もう、おかしくなっている

そしてここに、ヒーローとなった「エルモ」のイメージ画をUPしておこう

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下の方は、なんとなく玉っぽくなって
マントの首(?)のあたりが
あんな感じになっている。

アイスランドに行くことがあったら是非シッギの博物館へいって
爺の1本を見てきてほしい。
そして、トムの「エルモ」がその後どうなったのか
知っている人がいたら
是非とも教えていただきたい。


かな~~り前から
ととちゃんのお家にお泊りするって決めてたわけだが
蓋をあけたら
参号が帰ってきちゃって
昨日の夜
姫のお友だちも本日泊まりに来るとかなんとか言い出して。


もう、そんなん知らん!!!!

私は出かけるのだ!!


アノ目的の為に~~~~~~~~。

炎天下、大丈夫なのだろうか・・・・・・ワタクシ。